161128*また京都にきました・・その4 | 八島ノート 八島ノート

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161128*また京都にきました・・その4

 

 

 

 

 

夕べの夜の話題です。

 

宿を下河原町の『坂の上』に移動して、夕食時に京の舞妓さんに来てもらいました。

日事連委員会OB会旅行のメインイベントです。

 

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『坂の上 』は客室が10室だけの小さな京風旅館です。

門限が深夜12時だったりして・・・

 

 

 

 

 

京都の花街については、10月のブログにちょっと書いたんですが、6箇所の花街があるんですね。

→161015*京都祇園でお仕事を・・・

 

 

祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町、上七軒、それと嶋原・・・の6つです。

今夜は宮川町から舞妓さんが来てくれはりました(笑)

 

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宮川町というのは祇園より少し南の鴨川沿いにあります。

建仁寺の西側のエリアなんですけどね・・・・

 

宮川町の街並みと提灯です。(ウェブ画像です)

 

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舞妓さんはお二人とも17才。

京都の花街では、中学を卒業してすぐに舞妓になり、5年間の修行を経て晴れて芸妓になれるんです。

この風習は京都だけで、他都市の花街では全て20才以上でないと舞妓にも芸妓にもなれません。

さすが京都ですね。

 

 

 

ここでクイズです!

お二人とも小顔で着物がよく似合う美人なんですが・・・・

化粧やお飾りにちょっとだけ違いがあるんです・・・・わかりますか?

 

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答えは口紅と簪 (かんざし) です。

同じ舞妓さんでも1年未満だと紅を挿すのは下唇だけだそうです。

簪は二人とも花簪ですが、新人さんの方にはふさが垂れてます。1年を過ぎるとこのふさはつけないのだそうで・・・・

 

 

 

 

 

では、1曲フルバージョンでどうぞ。

 

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お座敷遊びも教えていただき、地方 (じかた) のお姐さんの音頭で小唄や端唄も飛び出しました。

この秋叙勲された大旗先生、本澤先生と奥方のみなさんで記念撮影もしていただき・・・

 

いやはや、お疲れさまでした。

 

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♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

今ではいらっしゃいませんが、昭和歌謡の初期にはうぐいす芸者歌手というジャンルがありました。

テレビメディアの普及に伴い、レコードをリリースして全国的に人気が出た芸妓さん達です。

 

 

小唄勝太郎、赤坂小梅、市丸、榎本美佐枝・・・うっすらと記憶にあります (古っ!)

 

 

 

あまりご興味がないとは思いますが、今回は端唄を一曲!

端唄は江戸時代の歌謡曲で、庶民が歌える短いバージョンのJポップです。

ではビクターレコードの看板歌手だった市丸姐さんバージョンで、端唄『奴さん』です。

 

 

奴さん/市丸 (ビクター)

 

 

 

 

 

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ハア  コリャコリャ

 

エ〜  奴さんどちら行く

ハア  コリャコリャ   旦那お迎えに

さても寒いのに供揃い   雪のぉ   降る夜も風の夜も

お供はつらいね

いつも奴さんは   高端折り   アリャセ  ヨイサ

それもそうかいな   エ〜

 

 

ハア   まだまだ

 

エ〜   姐さんほんかいな

ハア   コリャコリャ   きぬぎぬの言葉も

交わさず明日の夜は   裏のぉ   窓にはわしひとり

合図はよいか

首尾をようして   逢いに来たわいな   アリャセ  ヨイサ     

それもそうかいな  エ〜

 

ハア   コリャコリャ

 

 

 

 

 

 

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