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八島ノート

 

 

 

いやはや、3ヶ月ほどブログをご無沙汰してました。

いろいろ面白かった3ヶ月ですが、とりあえず最近の出来事から・・・

 

 

 

 

昨年11月に竣工した博多券番のショーウィンドウ・ディスプレイを、今年の初めからやってます。

博多券番は、ご承知の通り、博多花街の芸妓衆の取次事務所・・・今風に言うと、芸能プロダクションです。

 

03改修後玄関

 

 

今月は、ポスターを作りました!

企画、デザインから制作まで全部、当社のオリジナルです。

 

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券番所属の18名の芸妓衆のお名前を、扇子の台紙に入れてデザインしました。

券番のロゴと紋章は当社とイメージゲートさんで制作したものです。

芸妓衆にも好評みたいです。

 

 

 

博多券番は、昨年11月に櫛田神社の真正面に移転。

志賀設計で設計をさせていただきました。

近くを通られたら、ぜひのぞいてみてください。

奥のお稽古場から、三味線や鳴り物の音が聴こえてくるはずです。

 

 

博多券番ホームページ   http://hakatakenban.com

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫   TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

20世紀のヨーロッパのジャズメンにハマってます。

 

 

最近のお気に入りの一人が、オランダのテナーサックス奏者 〜 ハリー・バーベクです。

1960年代から活躍したオーソドックスで趣味の良いミュージシャンですが、2004年に亡くなりました。

 

 

彼が1979年に録音したワンホーンアルバムを紹介します。

スタンダードナンバーを中心に11曲・・・至福の1時間です。

では、どうぞ!

 

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⬆︎ 画像をクリックするとアルバム全曲が聴けます。

 

STURDUST/Harry Verbeke (Timeless)

Harry Verbeke(ts), Rob Agerbeek(p), Herbie Lewis(b), Harry Emmery(b), Billy Higgins(ds), James Martin(ds)

1979年録音

 

 

1  Sturdust

2  No Problem

3  Sometimes Bread

4  When The Sun Comes Out

5  Without A Song

6  Laura

7  It Could Happen To You

8  Ghana

9  Lady’s Birthday

10  Soul Sister

11  Off The Top

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9.98‼️

 

ついに出たね!

9秒台!

桐生祥秀!

 

でも、横で走った多田修平も速かった〜

 

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 ⬆︎  クリックすると動画が見れます。日本インカレ陸上2017 男子100m決勝。

 

 

 

 

11:20AM  函館空港到着です。

札幌 〜 函館はプロペラ機でした。

 

 

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2005-06年度日事連総務財務委員会の家族旅行に合流です。

同窓会です。

もう10年続いてます。

 

 

14:00  江差到着で皆さんホッコリ・・・

 

 

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最初の訪問地はニシン漁で江戸時代に巨万の富を築いた旧中村家住宅

いわゆるニシン御殿、もしくはニシン自社ビルですね。

 

 

 

当時の中村家はニシン漁を基盤にした総合商社だったんですね。

豪邸です。

 

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当時のニシン漁の写真がありました。

大正時代までは、地面が見えないような大漁が続いたらしいです。

 

そして大正12年、空前絶後の凶漁となり、以降ニシンはこの海へは二度と戻らなかったそうです。

 

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そこから歩いて5分・・・・

14:30  有名な民謡〜江差追分の会館です。

 

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この一帯はいにしえ街道と名付けられて観光エリアになっています。

江差ではもう55年も江差追分の全国大会が続いているとのことでした。

で、来週からその全国大会なんだそうです。

 

 

江差追分・・・・全曲通しで聴くのは初めてです。

相当に難しい民謡です。

 

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※ 追分節はもともと信濃の追分 (道が二又になった別れ道) 辺りで歌われていた馬子唄が全国に広まったものだそうで、朗々と声を響かせて唄う民謡である・・・となっています。

 

 

これが江差追分の楽譜です。

会館の壁に掲げてありました。

 

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この日の宿泊地は、函館の中心街から東へ5kmほどの所にある湯の川温泉です。

17世紀から続く道南最大の温泉街です。

 

 

17:00  割烹旅館「わか松」さんが今宵の宿。

木造の玄関に風情を感じます。

 

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これが泉質です。

 

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玄関先に湧いている泉源です。

ちょっとキモいかも・・・・

 

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夕食会場は海が見える素敵な部屋でした。

津軽海峡ですよ‼️

 

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海峡の向こうに見えてるのが下北半島です。

 

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割烹旅館だけあって、お料理は大変結構でした(╹◡╹)

 

 

スタートは雲丹豆腐です。

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前菜の盛り合わせ・・・シマエビが函館の名物だとか。

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椀ものはトウモロコシの真丈・・・花びらが綺麗です。

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道南で獲れる魚介類の刺身盛合せ・・・北寄貝、マグロ、などなど、鮮度バツグン‼️

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毛ガニです。

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カスベの揚げ煮・・・カスベはエイを干したものだそうです。初食です。

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"時しらず"のみぞれ焼き・・・時しらず は時期ハズレの夏に獲れる鮭のことです。

雲丹のグラタンも贅沢です・・・

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シメは北寄貝の炊き込みご飯でした。

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いやはや、北海道は最高です‼️

今日は長編駄文にお付き合いいただきました・・・・感謝

 

 

 

 

 

 

 

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江差追分・・・

 

 

有名な民謡ですが、実はきちんと聴いたことがないんです。

で、今日の1曲は・・・正調 江差追分 ということで・・・・

 

浜田喜一さんという有名な追分の唄い手さんがおられまして・・・

大正生まれ、初代がですね・・・

 

 

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⬆︎  曲を聴くには画像をクリックしてください。

 

江差追分 (前唄・本唄・後唄)/ 初代 浜田喜一 (ビクター)

1968年発売

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

九州国立博物館の展示「宗像・沖ノ島と大和朝廷」は今日が最終日・・・・

何とかギリギリで足を運びました。

 

 

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今回は世界遺産の登録を目指す<宗像大社のスペシャルプレゼンテーション>です。

 

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ところで、世界遺産登録って実のところなんでしょう?

ちょっとwikiってみましょう・・・・

 

世界遺産は1972年のユネスコ総会で採択された「世界遺産条約」に基づいて世界遺産リストに登録された遺跡・景観・自然など、人類が共有すべき普遍的価値を持つ物件のことで、移動が不可能な不動産やそれに準ずるものが対象となっている。

 

 

⚫️ 分類:文化遺産|自然遺産|複合遺産 (文化+自然)|危険にさらされている遺産|負の遺産。

※ 番外編で裏遺産=登録に漏れた遺産というのもあるそうです(笑)

 

⚫️ 暫定リスト:世界遺産登録に先立ち、各国がユネスコ世界遺産センターに提出するリスト。

 

⚫️ 手続き:各国政府からの推薦 (暫定リスト) ➡︎ ユネスコ世界遺産登録センター ➡︎ 諮問機関の評価・現地調査 ➡︎ 世界遺産委員会最終審議 ➡︎ 正式登録。

 

⚫️ 世界遺産委員会:国際連合教育科学文化機関の委員会|世界遺産条約締約国のうち総会で選出された21か国の委員国で構成。

 

⚫️ 日本の関係機関:文化遺産候補は文化庁|自然遺産候補は環境省・林野庁|文部科学省・国土交通省などで構成される世界遺産条約関係省庁連絡会議で推薦物件が決定。

 

⚫️ 世界遺産委員会の決議:4つの決議

登録=登録決定|情報照会=翌年再申請可|登録延期=翌々年再申請可|不登録=以降の再申請不可。

 

⚫️ 保全状況報告と抹消:登録後=6年ごとの保全状況報告義務+世界遺産委員会での再審議提出義務|抹消=保全状況未達の場合。過去に2件。

 

⚫️ 世界遺産登録基準:10項目

・・(1) 人類の創造的才能を表現する傑作

・・(2) <建築・記念碑的芸術・都市計画など>の発展に関し、人類の価値の交流を示すもの

・・(3) 現存または消滅した文化的伝統・文明の証拠

・・(4) 人類の歴史上重要な時代を例証する<建築様式・建築物群・技術の集積・景観>の優れた例

・・(5) ある文化を代表する伝統的集落などの際立った例

・・(6) 意義を有する<出来事・現存する伝統・思想・芸術的作品など>と明白に関連するもの

・・(7) すぐれた自然美・美的な重要性をもつ自然現象または地域

・・(8) 地球の歴史上の主要な段階を示す見本 (生物の記録・地形発達の進行過程など)

・・(9) 陸上・海洋などの生態系と動植物群の進化におけるプロセスの見本

・・(10) 生物多様性の保全にとって意義深い自然生息地 (絶滅の恐れのある種の生息地など)

 

以上、wiki の要約でした。

 

 

 

 

 

 

さて、本題に戻って・・・・まずは<沖ノ島>です。

 

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 ウェブ画像です

 

 

無人島ですが、ちゃんと入江もあります。

 

現在、沖津宮 (沖ノ島にある神社) の神職が10日交代で常駐しているのだそうです・・・

絶海の孤島に一人で10日間!

怖っ!

携帯掛かるのかなあ?

 

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 ウェブ画像です

 

 

 

 

 

宗像大社は、沖ノ島にある沖津宮大島にある中津宮宗像にある辺津宮の3社を合わせた総称です。

 

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▶︎ 3社の祭祀神は宗像三女神と呼ばれる三姉妹の神で、沖津宮が長女のタキリヒメ、中津宮が次女のタギツヒメ、辺津宮が三女のイチキシマヒメを祀っています。

▶︎ 因みに宗像三女神とは、スサノオ十束の剣 (トツカノツルギ) を姉のアマテラスが噛んだときに生まれた女神たちと言われています。

 

 

 

▶︎ 宗像大社は、日本各地に七千余ある宗像神社・厳島神社・宗像三女神を祀る神社の総本社です。

▶︎ また、道の神としての総合神<貴 (むち)>の称号を伊勢神宮・出雲大社に並んで持っており<道主貴 (みちぬしのむち) >と呼ばれています。

▶︎ 神宝として古代祭祀の国宝を多数有し、<裏伊勢>とも呼ばれています。

 

 

凄い神社なんです、宗像大社! 

今回の九州国立博物館の展示は、中でも沖津宮のある沖ノ島にスポットを当てた内容でした。

 

 

 

 

 

 

で、展示品です。

ウェブ上にいろんな画像がアップされているので、拾ってみました。

 

 

 

 

これは福岡県奴山 (ぬやま)で出土した勾玉です。5世紀のモノです。

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宗像大社に保存されていた4世紀の銅鏡。三角縁神獣鏡というそうです。

近畿の古墳から出土する大和朝廷期の銅鏡と酷似しています。

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これは宗像大社に保存される5〜6世紀の子持勾玉。

これも古代近畿で作られたモノにそっくりです

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これは韓国や近畿で見つかったモノとの類似点の多い5〜6世紀の金製の指輪です。

 

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これも同様に韓国のモノと類似点が多い7〜8世紀の金銅製龍頭。

 

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韓国 〜 近畿 〜 宗像に共通する装飾品や工芸品を見るにつけ、大陸文化の交流に際して宗像大社の重要な役割が浮かび上がってきます。

 

神の時代・・・・想像するとワクワクしてきませんか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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先月からベースマンのお話しが続きます。

ベース奏者で20世紀最大の巨人といえば・・・・なんと言ってもチャールス・ミンガスです。

 

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Charles Mingus  1922-1979

 

 

ミンガスはベーシストの範囲にとどまらず、作曲家、編曲家、バンドリーダーとしても強烈な才能を発揮したアーティストでした。

 

そしてちょっと奇人でした(笑)

 

 

 

彼が残したアルバムは多いんですが、一番有名なアルバムといえば・・・・

PITHECANTHROPUS ERECTUS直立猿人 です。

タイトルからしてユニークでしょ!

 

 

ミンガスの力強いベースラインに乗って、バンドメンバーが個性たっぷりなアドリブを展開します。

この時代にこんな前衛的なジャズは他に例がありません。

 

PITHECANTHROPUS ERECTUS/Charles Mingus (Atlantic)

Jackie McLean(as), J.R. Monterose(ts), Mal Waldron(p), Charles Mingus(b), Willie Jones(ds)
1956年録音

 

1  Pithecanthropus Erectus
2  A Foggy Day
3  Profile of Jackie
4  Love Chant

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンテンポラリーダンスという舞踏パフォーマンスがあります。

日本ではまだあまり知られていないジャンルです。

 

ウィキペディアによれば・・・

1980年代のフランスをルーツとする舞踏芸術で、「非古典的かつ前衛的で、時代の先端を体現している」と考えられるダンス作品およびダンステクニックを指す曖昧な概念である。

 

うーん、難しそうですね・・・・

 

 

 

 

 

キャナルシティのすぐそばにぽんプラザホールという小劇場があるんですが・・・・

そこでコンテンポラリーダンスのパフォーマンスがあるというので、観に行ってきました。

 

 

 

ぽんプラザは福岡市の施設で、小ぶりですがなかなかアートな空間です。

 

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席数は108席、利用料金も格安です。

天井の照明も本格的だし・・・

 

北九州にも200席クラスの北九州芸術劇場というのがありますね。

こちらの方が上等っぽいです・・・・残念ながら(笑)

 

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いきなり箱モノの話になってスイマセン。

 

 

 

この日のパンフレットの表紙です。

 

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福岡ダンスフリンジ・フェスティバル 10・・・もう10回も開催されてるんですね。

主催はNPO法人の Co.D.Ex という団体です。

 

ダンス・フリンジということは・・・・ダンスの周辺・・・って意味ですかね?

舞踏っぽいパフォーマンスであれば"なんでも来い"的な・・・・

 

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このフェスティバル、出演者募集要項は・・・・

 

ダンスだかなんだかよくわからない。でも自分にしかできない「過剰な何か」が身体の中でグルグル渦巻いているキミ!それをドーンとぶつけるべき場が、福岡にあるぞ!同じカタマリを抱えた連中が、広くアジアの各国から集っている。それがこのFDFFなのだ!日本とアジアをつなぐダンスの拠点として、日本有数の絆を築いてきたこのフェスは、キミに世界への扉を開くかもしれない。しかしアイデア一発で押し切れるほど甘くはないぞ。「舞台上に立つ身体性」をしっかりと突き詰めて、ドーンとかかってこい!フェスティバル・アドバイザー/ 乗越たかお(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)

 

 

・・・・でした。

 

 

 

 

ま、理屈はいろいろありますが、ネット上にいくつか動画がありますので観てみてください。

 

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↑   Nederlands Dans Theater   画面をクリックしてください

 

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↑   Wayne McGregor Random Dance  画面をクリックしてください

 

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↑   Shelter – Contemporary Dance Solo  画面をクリックしてください 

 

 

 

 

今日のパフォーマンスは4つのユニット・・・カンパニーというらしいですが・・・が出演しました。

 

 

 

このコンテンポラリーダンス、映像だとちょっとキモい感もあるんですが・・・・

ライブで観るとすごくイイです!

知的というか、神秘的というか・・・・脳ミソを刺激されますよ。

場所や機会がなかなかないんですが、プログラム見つけたら是非体験してみてください。

 

 

 

 

 

舞台終了後に、今日出演のアーティストでお友達の"悠さん"と記念撮影です。

すごいパフォーマンスでした。

お疲れさま!

 

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オマケ!

キャナルシティの帰り道、年末からご無沙汰の櫛田神社にご挨拶。

まだ節分の最中で、鳥居のお福さんをくぐってきました。

 

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今日は思いっきり前衛的なジャズを!

 

 

と言えば・・・・やっぱりピアニストのセシル・テイラーでしょう。

1960年代頃から頭角をあらわし・・・・

70年代以降はユニットやソロで妥協なき硬質なフリージャズを爆発させました。

 

数多い彼のパフォーマンスの中から、1973年に彼が東京で録音したソロアルバムを紹介します。

今はもう無くなってしまいましたが、このアルバムを製作した"トリオレコード"は、

当時、前衛的なすごいジャズを次々に発表する画期的なレーベルでしたね。

 

 

SOLO/Cecil Taylor (Trio)

Cecil Taylor(p)

1973年録音

 

 

1  Choral of Voice
2  Lono
3  Asapk in Ame
4  Indent

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20年近く観ている野村万作の正月公演『ふくおか万作の会』・・・・

今年は30周年とういうことで、昨日、記念パーティに行ってきました。

 

 

会場は西鉄グランドホテルです。

まずは万作、萬斎の父子揃い踏みによる鏡割りでパーティがスタートしました。

 

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劇団全員で舞台挨拶・・・お馴染みの方々ですね。

後継ぎの萬斎氏もいい顔してます。

 

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締めの挨拶は萬斎氏で・・・

さすが、スピーチが上手です。

 

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パーティ終了後に萬斎氏とワンショット。

家人が大喜びで・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一夜明けて、今日は大濠能楽堂で『万作の会』の狂言鑑賞です。

万作翁は2曲目の「悪太郎」で熱演でした。

 

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会場の壁面に『ふくおか万作の会』の30回分のポスターが展示されていました。

第1回公演は、まだ50代だった万作さん演じる「釣狐」だったんですね。

「釣狐」・・・過酷な動作を伴う難曲で、福岡が万作翁最後の「釣狐」公演となったのだとか・・・

 

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釣狐の着ぐるみです。

結構リアルですね・・・(笑)

 

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伝統芸能って、やっぱ良いですねえ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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モダンジャズの花形楽器は、なんと言ってもテナーサックスです。

 

 

テナーサックスと言えば、ソニー・ロリンズ!

正月はロリンズのテナーアルバム鑑賞でスタートするのが、私のこの30年間の鉄板です。

でも、ロリンズのようなビッグなアーティストは聴き過ぎると食傷気味になる時があります。

そんな時・・・『おせちもいいけどカレーもね(古っ)』、そんな気分になれるジャズが必要です。

 

 

 

チャーリー・ラウズ・・・1950年代から活躍する"カレー系"テナーサックス奏者です(笑)

彼は、1950〜60年代にかっこいいアルバムを何枚か発表しました。

 

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BOSSA NOVA BACCHANAL (Blue Note)

1962年録音

 

 

 

TAKIN’ CARE OF BUSINESS (Jazzland)

1960年録音

 

 

 

WE PAID OUR DUES! (Epic)

1961年録音

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中から、ラウズの一番人気のアルバムをご紹介しましょう。

 

 

彼がEPICレコードにワンホーンで吹き込んだ「YEAH!」 です。

録音されて60年近く経った今でもモダンジャズの超人気盤です。

 

人気曲「星影のステラ」を情緒豊かに演奏する3曲目を聴いてください。

ブロックコードで迫るビリー・ガードナーのアドリブプレイもいぶし銀ですよ。

 

 

YEAH!/Charlie Rouse (Epic)

Charlie Rouse(ts), Billy Gardner(p), Peck Morrison(b), Dave Bailey(ds)

1960年録音

 

 

1. You Don’t Know What Love Is
2. Lil Rousin’
3. Stella By Starlight

4. Billy’s Blues
5. Rouse’s Point
6. There Is No Greater Love

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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明けましておめでとうございます

 

今年の干支は<酉  トリ>です

 

 

 

 

 

 

ところで、そもそも 干支  エト ってなんだろう・・・

素朴な疑問の新年第1号です・・・年のはじめの試しぃとてぇ  ♬〜  チェック!

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⚫️  干支の"干"は十干の<干>、"支"は十二支の<支>です。

 

・・・干支って十二支のことじゃあないんですね。

・・・因みに<十干>はジッカンと読みます。

 

 

 

 

⚫️  十二支は判りますが、十干って?

 

十干というのは<甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸>です。

 

・ ・・殷の時代には太陽が10個あるとされ、それぞれの太陽の名前が<十干>です。

・・・この10個の太陽が10日間、毎日、日替わりで昇ると信じられていました。

当時は10日が1週間で、これを""と呼びました。

上旬、中旬、下旬で30日・・・これで1ヶ月という訳です。

 

この十干・・・甲と乙、丙と丁、戊と己 、庚と辛、壬と葵、が一対になっていて・・・それぞれが陽と陰の関係になっています。

・・・日本では<陽と陰>が<兄と弟>という関係に置き換わります。

・・・兄が""、弟が""です。

 

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十干は五行<木・火・土・金・水>と結びついて・・・

甲と乙が、丙と丁が、戊と己が、庚と辛が (か)、壬と葵が

となっています。

・・・甲は<木の兄>なのでキノエ、乙は<木の弟>なのでキノト・・

・・・という具合に10年で<十干>が巡る訳です。

 

 

 

 

⚫️  干支・・・でしたよね。

 

干支というのは<十干✖️十二支>の組合せです。

 

・・・十二支はご存知の通り<子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥>です。

・・・十干は、今説明しました<甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸>です。

この組合せは60通り出来ます・・・最小公倍数・・・昔、習ったなあ。

つまり、干支は60年でひとめぐりします。

 

ということで今年の干支は、十干の<丁  ヒノト>と十二支の<酉  トリ>を組合せて・・・

<丁酉 ヒノトトリ>となります。

 

 

 

という訳で、今年の干支は<丁酉  ヒノトトリ>でした !

 

 

 

⚫️  最後に、干支を何故<エ・ト> と読むかというと・・・兄と弟で<><>・・・

これを当てたんだそうです。

<兄・弟>というのは、昔は<陰・陽>と同じ意味だったんですね。

 

 

長くなりましたけど、干支の薀蓄でした。

 

 

 

 

 

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元旦の朝。

自宅から見た東の空。

快晴です!

今年もこんな1年だと

いいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

ということで・・・

今年もよろしくお願いします。 

 

 

 

 

 

 

2017年、年のはじめの食べネタは・・・・御菓子處『五島』さんの干菓子です。

新年の未明に食しました。

美麗!美味!

 

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御菓子處『五島

福岡市中央区赤坂3-1-21/092-731-5100

 

 

 

 

 

 

今年の"おせち"は太宰府の『大蔵』さんが昨夜遅くに届けてくれた二段重です。

星野社長ご自慢のお料理です。

 

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日本料理  まほろばの里『大蔵

太宰府市通古賀1-12-3/092-923-7778

 

 

 

お酒は、昨年の熊野古道ツアーで入手した「熊野三山」です。

新年早々、霊験あらたかですね(嘉)

 

 

 

 

 

 

 

 

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新年の1曲目です。

 

 

今、テレビに平原綾香さんが 出ています。

彼女が歌った JUPITER ・・・2003年のリリースなので、もう14年になるんですね。

 

 

こういう凄いインパクトを持つ声って、私の記憶では10年に一度くらい巡ってきます。

思いつくところでは・・・

 

1975年  ロマンス/岩崎宏美

1998年  オートマチック/宇多田ヒカル

・・・そして、2003年  JUPITER/平原綾香

 

 

 

 

JUPITER/平原綾香 (ドリーミュージック)

作詞:吉元由美/作曲:G. Holst/編曲:坂本昌之

2003年発売

⬆︎  音楽を聴くには画像をクリックしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕べの夜の話題です。

 

宿を下河原町の『坂の上』に移動して、夕食時に京の舞妓さんに来てもらいました。

日事連委員会OB会旅行のメインイベントです。

 

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『坂の上 』は客室が10室だけの小さな京風旅館です。

門限が深夜12時だったりして・・・

 

 

 

 

 

京都の花街については、10月のブログにちょっと書いたんですが、6箇所の花街があるんですね。

→161015*京都祇園でお仕事を・・・

 

 

祇園甲部、祇園東、先斗町、宮川町、上七軒、それと嶋原・・・の6つです。

今夜は宮川町から舞妓さんが来てくれはりました(笑)

 

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宮川町というのは祇園より少し南の鴨川沿いにあります。

建仁寺の西側のエリアなんですけどね・・・・

 

宮川町の街並みと提灯です。(ウェブ画像です)

 

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舞妓さんはお二人とも17才。

京都の花街では、中学を卒業してすぐに舞妓になり、5年間の修行を経て晴れて芸妓になれるんです。

この風習は京都だけで、他都市の花街では全て20才以上でないと舞妓にも芸妓にもなれません。

さすが京都ですね。

 

 

 

ここでクイズです!

お二人とも小顔で着物がよく似合う美人なんですが・・・・

化粧やお飾りにちょっとだけ違いがあるんです・・・・わかりますか?

 

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答えは口紅と簪 (かんざし) です。

同じ舞妓さんでも1年未満だと紅を挿すのは下唇だけだそうです。

簪は二人とも花簪ですが、新人さんの方にはふさが垂れてます。1年を過ぎるとこのふさはつけないのだそうで・・・・

 

 

 

 

 

では、1曲フルバージョンでどうぞ。

 

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お座敷遊びも教えていただき、地方 (じかた) のお姐さんの音頭で小唄や端唄も飛び出しました。

この秋叙勲された大旗先生、本澤先生と奥方のみなさんで記念撮影もしていただき・・・

 

いやはや、お疲れさまでした。

 

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♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

今ではいらっしゃいませんが、昭和歌謡の初期にはうぐいす芸者歌手というジャンルがありました。

テレビメディアの普及に伴い、レコードをリリースして全国的に人気が出た芸妓さん達です。

 

 

小唄勝太郎、赤坂小梅、市丸、榎本美佐枝・・・うっすらと記憶にあります (古っ!)

 

 

 

あまりご興味がないとは思いますが、今回は端唄を一曲!

端唄は江戸時代の歌謡曲で、庶民が歌える短いバージョンのJポップです。

ではビクターレコードの看板歌手だった市丸姐さんバージョンで、端唄『奴さん』です。

 

 

奴さん/市丸 (ビクター)

 

 

 

 

 

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ハア  コリャコリャ

 

エ〜  奴さんどちら行く

ハア  コリャコリャ   旦那お迎えに

さても寒いのに供揃い   雪のぉ   降る夜も風の夜も

お供はつらいね

いつも奴さんは   高端折り   アリャセ  ヨイサ

それもそうかいな   エ〜

 

 

ハア   まだまだ

 

エ〜   姐さんほんかいな

ハア   コリャコリャ   きぬぎぬの言葉も

交わさず明日の夜は   裏のぉ   窓にはわしひとり

合図はよいか

首尾をようして   逢いに来たわいな   アリャセ  ヨイサ     

それもそうかいな  エ〜

 

ハア   コリャコリャ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年3回目の京都です。

紅葉の真っ盛りにギリ間に合わなかったのが・・・ザンネン!

 

 

10年ほど前にご一緒した設計団体の委員会メンバーが仲良しで、いまだに家族で旅行をしています。

今年で確か9年目?

そんな訳で今年は京都です。

 

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11時過ぎに京都駅到着。

ホテルにチェックインを済ませてまずはランチへ。

前回行けなかったホテルのすぐそばの『壱之船入』 に予約が取れました。

 

 

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創作中華『壱之船入

京都市中京区河原町二条下ル壱之船入町537-50

092-256-1271

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木造2階建ての町家を改造した中華料理店です。

内部はいろんなタイプの個室になっていました。

 

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料理は評判通りの美味しさで、すっかりファンになりそうです。

 

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紅葉の季節も終わり頃です。

床みどり、床もみじ、雪化床など、板張りの床に映る庭景色で有名な岩倉の実相院まで足を伸ばしてみました。

 

 

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床みどり

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床もみじ

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雪化床

 

 

 

 

 

 

 

← ウェブ画像です

 

 

 

 

 

今年は紅葉がイマイチで、来たのも1週間ほど遅かったんですが、若干枯れ気味のご様子でした。

 

 

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夜になると結構冷え込みます。

京都ですからね!

 

 

 

 

 

夜はイタリアンにしました。

京都は意外にイタリアンやフレンチが美味しいんですよね。

 

今宵は室町通高辻を西に入った『トラットリア・レオーネ』さんに来ています。

自家製パスタが評判のリーズナブルなお店です。

 

 

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ブルスケッタ、トリッパにパスタ2種を頂きました。

セカンドはもうちょっと胃袋が・・・・残念・・・(笑)

料理もドルチェも美味・・・でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えー、新発見の洛中パワー系スポットを2つほど・・・

 

 

イタリアンレストランの帰り道の高辻通に、宗像三女神を祀る神社を発見です。

繁昌社・・・商売繁昌の神様です。

宗像三女神は海上交通の神々なので交易にご利益があるとなり、商売の神となったみたいです。

 

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二つ目のスポットは、本日お泊まりのホテルオークラの敷地の中。

河原町通に面する一角にその像はあります。

桂小五郎・・・・後の木戸孝允の銅像です。

 

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幕末の尊王攘夷派から明治維新の重鎮として活躍した人です。

幕末きってのイケメンだったとか・・・

 

すぐ近くの木屋町通に孝允と芸妓幾松が隠れ住んだ住居が今も料亭『幾松』として残っています。

 

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♫    ♫    ♫ 

 

京都に住んでいた40年以上前、河原町の荒神口に『しゃんくれーる』という音楽喫茶がありました。

1階がクラシック、2階がジャズ・・・・私はもっぱら2階のジャズ喫茶でしたが・・・・

 

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ジャズ喫茶にはリクエストというシステムがありました。

自分が聴きたいレコードを紙に書いてマスターに渡すだけなんですが、そこには客同士のビミョーなライバル意識があって・・・・

 

 

当時の私がキメに使った曲がコレ!

ジョージ・ラッセルの ‘Round Midnight 。

エリック・ドルフィーの強烈なバスクラリネットが、薄暗い店内を引き裂くように吠え叫びます。

 

 

この曲がかかると、必ずオッという顔で客が反応します。

中には立ち上がって、壁に掲げられたレコードジャケットを手に取って眺める人も・・・

 

 

リクエスター冥利に尽きる1曲です。

 

 

 

IMG_3331EZZ-THETIC/George Russell (Riverside)

 

 

George Russell(p, arr), Don Ellis(tp), Dave Baker(tb), Eric Dolphy(as,b-cl), Steve Swallow(b), Joe Hunt(ds)

1961年録音

 

 

 

1  Ezz-Thetic

2  Nardis
3  Lydiot
4  Thoughts
5  Honesty
6  ‘Round Midnight
7  Kige’s Tune

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年5月に参加した『名香会』の第2回イベントに参加しました。会場は今回もホテルオークラです。

→160522ブログ

 

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東南アジアでしか産出しない"名香"を焚いて香りを楽しむ文化は、平安時代に遊びとして始まり、室町時代に"香道"として成立しました。

 

 

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香炉で焚かれる名香です。

灰の中には炭団 (たどん) が入っています。

黒っぽい木片が香木で、香木が乗せられた透明な板は"銀葉"という雲母板です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

香道では、香りを嗅ぐことを"香を聞く"、すなはち"聞香 (もんこう)"と呼びます。

 

 

茶道、連歌、能などと共に、室町時代以降の高級文化人のたしなみのひとつでした。

香道には、三条西実隆を流祖とする御家流と、志野宗信を流祖とする志野流の二つの流派があり、今日の森光瞳先生は御家流です。

 

 

 

 

第一部は聞香で、3つの名香を聞かせていただきました。

 

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この日の名香は・・・・

峯の月、陽光衛、白菊、の3点。

峯の月と白菊は香の最高峰・・・・伽羅 (きゃら) でした。

香が焚かれ出すと、ホテルの部屋じゅうに名香のかほりが満ち溢れます。

 

 

 

 

六国五味 (りっこくごみ) という香の分類があります。

六国は香の産地で、伽羅・羅国・真那伽・真南蛮・佐曾羅・寸聞多羅の6ヶ国です。

産地によって含有樹脂の量と質が変わるので、香りも違ってくる訳です。

五味は香の香りで、辛・甘・酸・鹹・苦の5つに分類されます。

 

難しい〜・・・

 

 

 

 

 

 

 

第二部は、お遊びの組香・・・・今回は"三光香"という組香でした。

 

3つの名香を3片ずつ計9片準備して、これをシャッフルしてランダムに焚き、

どれとどれが同じ香かを当てるお遊び・・・

 

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御家流の森光瞳先生 (右) と名香を提供頂いた大倉基佑先生。

大倉先生、真剣です。

 

 

 

 

私も真剣に聞きましたが・・・・結果は敢え無く3勝6敗。

匂いって難しいですね・・・・(笑)

 

 

 

最後に、参加者全員で記念撮影・・・です。ハイッ!

 

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11月になって、グッと寒くなってきましたよ。

ボチボチ炬燵もいいですね。

うち、炬燵派です。

 

 

 

街路樹も落ち葉の季節です。

で、「枯葉」・・・Autumn Leaves・・・

シャンソンの名曲「枯葉」はジャズのスタンダードナンバーとしても有名です。

 

 

今宵は「枯葉」の聴き比べをしてみましょう!

 

 

 

 

 

まずはビル・エヴァンス

1959年、彼がリヴァーサイドレコードに録音したトリオ演奏の名演です。

 

IMG_2392PORTRAIT IN JAZZ/Bill Evans (Riverside)

 

 

Bill Evans(p), Scott LaFaro(b), Paul Motian(ds)

1959年

 

 

 

 

1  Come Rain Or Come Shine

2  Autumn Leaves
3  Autumn Leaves (Mono)
4  Witchcraft
5  When I Fall In Love
6  Peri’s Scope
7  What Is This Thing Called Love
8  Spring Is Here
9  Someday My Prince Will Come
10  Blue In Green (take 3)
11  Blue In Green (take 2)

 

 

 

 

 

 

トランペッターのチェット・ベイカーが40代半ばに吹き込んだアルバム『She Was Too Good To Me』に入っている「枯葉」も有名です。

 

発売当時は、弦楽器を加えたドン・セベスキーのソフトタッチなアレンジがとても新鮮でした。

 

 

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SHE WAS TOO GOOD TO ME/Chet Baker (CTI)

 

Chet Baker(tp), Paul Desmond(as), Bob James(e-p), Ron Carter(b), Jack DeJohnette(ds), Steve Gadd(ds), Hubert Laws(fl), David Friedman(vib), & Others & Strings

1974年録音

 

 

 

1  Autumn Leaves
2  She Was Too Good To Me
3  Funk In Deep Freeze
4  Tangarine
5  With A Song In My Heart
6  What’ll I Do
7  It’s You Or No One

 

 

 

 

 

最後に・・・・「枯葉」と言えば、ジャズの世界ではマイルス・デイビスです。

特に、1960年代の最強クインテット時代のライブ演奏が有名です。

 

 

今回は、ヨーロッパツアーでの「枯葉」を紹介します。

 

 

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IN EUROPE/Miles Davis (CBS)

 

Miles Davis(tp), George Coleman(ts), Herbie Hancock(p), Ron Carter(b), Tony Williams(ds)

1963年録音

 

 

 

 

 

1  Introduction By Andre Francis
2  Autumn Leaves
3  Milestones
4  I Thought About You
5  Joshua
6  All Of You
7  Walkin’

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月は団体旅行の連続で・・・・ブログアップが間に合いません(笑)

 

福岡商工会議所の建設部会・・・恒例の研修旅行、今年は2泊3日で<箱根>です。

3日分を一気にアップしましょう。

 

 

 

 

 

初日。

小田原駅スタートです。

 

 

バスの中から箱根城がチラッと見えました。

すぐに箱根駅伝で有名な旧国道1号線沿いに湯本温泉街が見えてきます。

 

 

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まずは湯本見番を視察。

実は、福岡商工会議所は博多券番の支援事業をやっていまして・・・・

数年前にTV番組「ビフォーアフター」でのリフォームが話題になった見番を見せていただきました。

 

 

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BEFORE

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AFTER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんということでしょう・・・・!

角の4枚引きの格子戸を開けると客席と舞台がオープンになる仕組みです。

邪魔だった電信柱も撤去されてますね。

 

 

 

中はこんな感じです。

バンコに湯本見番の紋が入れてありますね。

湯本見番には150人くらい芸妓衆が在籍されているそうで、博多とは規模が違いますねえ。

 

帰り際に、案内して頂いた芸妓さんにワンショットお願いしました。

 

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急ぎ足のツアーは続いて箱根彫刻の森美術館へ。

ここは現代彫刻を収集した国立の美術館です。

120点の作品が屋外約7万㎡の庭園に展示されていて、なかなかの迫力と雰囲気です。

 

もちろん、撮影も自由でしたよ。

 

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今回、2泊するのは巨匠〜村野藤吾さんの設計によるザ・プリンスホテル箱根芦ノ湖

芦ノ湖畔の高級リゾートホテルです。

部屋の前には芦ノ湖が広がり、遠方には富士山が見えています。

 

 

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初日の夕食。

アルベルゴ・バンブー・・・・セレブな洋館のイタリアンレストランです。

トリッパが絶品でした。

 

 

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2日目。

昼間は箱根カントリー倶楽部でゴルフ、夜はプリンス系列の和風旅館『蛸川温泉龍宮殿』で宴会と

・・・オヤジコースですね(笑)

箱根カントリー倶楽部は日本女子オープンや日本シニアゴルフ選手権が開催された名門コースです。

 

 

龍宮殿には昨日見学した湯本見番から綺麗どころもお見えになりました。

感謝!

 

 

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そして3日目、最終日です。

今日は、箱根神社から大涌谷、富士屋ホテルでランチしてポーラ美術館を訪ねます。

 

 

 

最初に訪れたのが、箱根神社

箱根はもともと山岳信仰の聖地のような地勢なので、古くから駒ケ岳を中心に霊場〜関東大権現箱根総鎮守として存在していたらしいのですが・・・

 

757年に萬巻 (まんがん) 上人が現在地に里宮を創建、箱根三所権現 (法躰、俗躰、女躰) として仏教の修験道と結びつき発展します。

上人が芦ノ湖に住む九頭の龍を鎮めてここに祀ったので、九頭龍神社とも呼ばれます。

箱根という交通の難所にある神社ということで、交通の神様として信仰を集めることになりました。

 

 

 

それにしても、芦ノ湖対岸からの眺め・・・絶景ですよね!

 

 

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祭祀神は

ニニギノミコト

ヒコホホデミノミコト

コノハナサクヤヒメ

 

 

 

 

 

 

 

 

これはweb画像です

もちろん(^人^)

 

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大涌谷は昨年の箱根の火山活動で立ち入り禁止になっていましたが、今の時期は大丈夫でした。

名物の黒たまごも復活してましたよ(笑)

標高750mの早雲山まで登る箱根ロープウェイも間近に見えています。

 

 

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昼食は富士屋ホテル

日本3大クラシックホテルのひとつです。

他のふたつは・・・軽井沢の万平ホテル、日光の金谷ホテル、です。

 

確かにそう思います。

レストランの風情は万平ホテルに似てますね、何となくですが・・・

ランチのカレーコース・・・サラダ、スープ、デザートがついて4,500円だとか・・・(高っ!)

 

 

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そして最後がポーラ美術館

 

ポーラ美術館は、ポーラ化粧品のオーナーである鈴木常二氏が集めた約9,500点の美術品を展示するために作られた私立美術館です。

設計は日建設計、竣工は2002年、延面積8,100㎡。

富士箱根伊豆国立公園の中ということで、構想から着工までにかなり長期間を要したようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アンリ・ルソーと藤田嗣治と写真家のアジェというパリに関わる作家の展示会が開催中で・・・

見応えがありました。

常設展もすごいコレクションです。

9,500点ですからね・・・

 

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3日間・・・あっという間の旅行でしたが、秋の箱根を満喫するGOODな旅でした。

関東のリゾート地は歴史があるし、お金もそれなりに掛かっていて質が高いですね。

 

勉強になりました・・・・

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

 

箱根で思い出すのは、滝廉太郎の「箱根八里」です。

 

 

この歌、中国の三國志などを引用した歌詞が良いんですね。

難しくて読めない字や意味のわからない語句が多くて、それを分からないままに歌うのがまた良いんですよ!

 

作詞は鳥居忱 (とりいまこと) です。

明治34年に発行された中学唱歌だそうです。

 

 

 

<第一章 昔の箱根>

 

箱根の山は 天下の険

函谷関も 物ならず
万丈の山 千仞の谷
前に聳え 後に支う
雲は山をめぐり 霧は谷をとざす
昼猶闇き 杉の並木
羊腸の小径は 苔滑か
一夫関に当るや 万夫も開くなし
天下に旅する 剛毅の武士
大刀腰に 足駄がけ
八里の岩根 踏み鳴らす
斯くこそありしか 往時の武士

 

 

<第二章 今の箱根>

 

箱根の山は 天下の阻
蜀の棧道 数ならず
万丈の山 千仞の谷
前に聳え 後に支う
雲は山をめぐり 霧は谷をとざす
昼猶闇き 杉の並木
羊腸の小径は 苔滑か
一夫関に当るや 万夫も開くなし
山野に狩する 剛毅の壮士
猟銃肩に 草鞋がけ
八里の岩根 踏み破る
斯くこそありけれ 近時の壮士

 

 

テナーの山本健二さんが歌ったデジタル版を聴いてください。

元気が出ますよ!

 

 

仰げば尊し/山本健二 (山本音楽事務所)

 

 

2011年発売

 

 

 

 

 

 

1  荒城の月

2  箱根八里

3  美しき天然

4  鎌倉

5  青葉茂れる桜井の

他全24曲

 

 

 

 

 

 

 

 

萬斎の会>に欠かさず通っています。

 

 

 

 

正月公演は<万作の会>でお父さんの野村万作が座長。

夏の公演は息子の野村萬斎が座長で<萬斎の会>となっています。

会場はもうずっと大濠能楽堂です。

 

 

 

 

 

 

今年の福岡公演は20周年ということで孫の野村裕基くんも舞台に上がり・・・

3世代揃い踏みの公演でした。

 

 

高校生の裕基くんの演技はちょっと学芸会っぽかったですが・・・(笑)

人間国宝で85歳の万作翁と脂の乗り切った萬斎の演技はさすがというか・・・・

お見事でした!!

 

 

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今回のお題は「蝸牛 (かぎゅう)」と「狸腹鼓 (たぬきのはらつづみ)」の2曲。

 

「蝸牛」は、おなじみ太郎冠者の勘違いお使いモノ。

「狸腹鼓」は一子相伝・・つまり父・万作から子・萬斎だけに伝えられた秘伝の曲だそうです。

 

ご高齢の万作翁、今日は息も乱れず体調良さそうでした。

孫と共演ですしね。

来年のお正月もお元気な姿を見たいものです。

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが・・・・

最近のお気に入りスイーツは、信州里の菓工房の<栗あんぱん>です。

銀座三越地下『菓遊庵』の定番セレクションです。

 

 

 

 

 

 

 

一見どうとい言うことのない直径6〜7センチくらいの小型あんぱんなんですが・・・

一口食べるとなんとも言えない食感で!!

ついついヤミツキになってしまいます。

栗きんとんがなかに入ってます!!

 

 

お取り寄せもあるみたいですが、送料のほうが高かったりして・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1970年代後半のジャズ界・・・・

これと言ったスターが現れずちょっと低迷していた時期がありました。

 

 

そんな中・・・・

80年代の幕開けとともに颯爽と登場したのがニューオリンズ出身のトランペッター

ウィントン・マルサリスでした。

 

日本では松田聖子が、これまた颯爽とデビューした年です・・・(笑)

 

 

FM放送で、

空をつん裂くもの凄いトランペットを聴いたときは「誰これ」って・・・

今も覚えてますが・・・

久々の衝撃でした!!

 

ウィントン18歳。

まだジャズ・メッセンジャーズの一員だった頃です。

 

 

その後は、ビッグスターになって、ニューオリンズに戻り・・・

ガッツリ貫禄がついて・・・

オーケストレーションした伝統的なジャズばかり演ってますね、この人。

 

 

たまにはワンホーンのストレートジャズを演って欲しい気がします。

 

 

STANDARD TIME Vol.1/Wynton Marsalis (Columbia)

Wynton Marsalis(tp), Marcus Roberts(p), Bob Hurst(b), Jeff Tain Watts(ds)

1986年録音

 

 

1  Caravan

2  April In Paris

3  Cherokee

4  Goodbye

5  New Orlean

6  Soon All Will Know

7  Foggy Day

8  The Song Is You

9  Memories Of You

10  In The Afterglow

11  Autumn Leaves

12  Cherokee

 

 

 

 

 

 

 

6月、紫陽花が綺麗です・・・これ、我が家の庭の紫陽花です。

 

 

 

 

 

 

 

今月の侍の会は、太宰府遠征です。

 

太宰府天満宮の企画で・・・・

フラワーアーティストのニコライ・バーグマン氏が開催する『新花

という展覧会のレセプションに招待されました。

 

 

 

 

 

 

いちおうオヤジグルメ会である<侍の会>企画なので ・・・

当然ながら、お食事は外せません(^人^)

 

 

今夜は、天満宮の鳥居脇の坂道を5分ほど登った

素敵なフレンチレストラン『エッサンス』さんに来ています!!

 

 

 

 

 

 

エッサンスさんは小さなお店ですが・・・・

本格的なフレンチが楽しめるクオリティの高いレストランです。

すぐ先に見えるブルーの屋根はは九州国立博物館です!!

 

 

 

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19:00から天満宮に移動して、レセプションに参加しました。

途中、見事な菖蒲の池が・・・・菖蒲は今が旬です!!

 

 

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バーグマン氏と西高辻天満宮宮司のご挨拶のあと、

境内各所に仕掛けられたバーグマン氏の作品を見て歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

ではしばし、バーグマンの作品をご覧ください。

 

 

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菖蒲池の特設舞台では、雅楽の演奏と舞が・・・・

 

 

 

 

 

そうそう、友だちのギタリスト〜逆瀬川剛史君がステキなミニコンサートをやってました。

 

 

 

 

 

 

このイベント、天満宮が管理している竈門神社志賀海神社でも、日曜までやっているそうです。

竈門神社は、本殿も社務所も綺麗に建て替わったので、次回は昼間にゆっくり・・・ね。

 

 

 

この数年、いろんな神社とのご縁がほんとに深くなってます・・・感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

今日は、神社と花のコラボでしたが・・・

ジャズでコラボといえば<マッドネスもの>です。

 

マッドネス・・・・・

同一楽器奏者が共演して、マッドネス=狂ったように(笑)技を競うという演奏スタイルです。

 

 

<マッドネスもの>で一番有名なのは・・・・

1956年に・・・

ソニー・ロリンズジョン・コルトレーンが・・・

生涯でただの一度だけ・・・

それも1曲だけで・・・

コラボ録音した『テナー・マッドネス』です。

 

 

ロリンズの録音現場にふらりと現れたコルトレーンが、1曲だけ付き合った貴重な演奏です。

 

 

若き日のロリンズとコルトレーンがハードバップの流儀でアドリブを競うという、

60年代以降には考えられないセッションです!!

 

 

TENOR MADNESS/Sonny Rollins (Prestige)

Sonny Rollins(ts), John Coltrane(ts), Red Garland(p), Paul Chambers(b), Philly Joe Jones(ds)

1956年録音

 

1  Tenor Madness

2  When Your Lover Has Gone

3  Paul’s Pal

4  My Reverie

5  The Most Beautiful Girl In The World