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八島ノート

 

 

 

 

 

 

7月12日のブログでウェストコーストジャズというジャンルを紹介しました・・・・

 

 

 

1950年代初期にアメリカ西海岸でブレイクしたジャズスタイルで・・・・

朝鮮戦争の軍需景気で西海岸が大ブレイク・・・・

人とモノとお金が西海岸に流れ込み・・・・

ハリウッドの映画産業に火がついて・・・・

腕のいいミュージシャンがウェストコーストに続々と・・・・

 

こうして西海岸にジャズブームが巻き起こりました!

 

 

西海岸人気ナンバーワンのトランペッター〜チェット・ベイカー 1929〜1988

 

 

 

 

腕がいいというのは・・・・・

 

楽譜が読める

アレンジができる

ジャズからクラシックまでオールマイティ・・・・・

 

 

となると、学校でしっかり音楽を勉強した白人ミュージシャンが当然多くなりまして・・・・

それまでの東海岸のジャズとはひと味違った音楽になりました。

 

 

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日本に軍人として駐留しジャズを広めたハンプトン・ホーズも西海岸派のピアニスト  1927〜1977

 

 

 

 

でも音楽的には、 10年ほど前から東海岸で進行してきた

ビバップ という新しいスタイルのジャズの亜流でした・・・・

 

 

 

稼ぎは映画音楽ですから・・・・

いわゆるスタジオミュージシャンとして・・・・

 

ジャズに命をかけたというわけではないので・・・・

東海岸のチャーリー・パーカーとかバド・パウエルのような天才的な巨匠は出現しませんでした。

唯一、アート・ペッパーを除いては・・・・

 

 

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西海岸が生んだ天才アルトサックス奏者〜アート・ペッパー  1925〜1985

 

 

 

 

 

でも・・・・

ウェストコーストジャズって、西海岸の青空のように・・・・

明るくて、屈託がなくて・・・・・

なんか、好きなんですよね〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S  MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

もちろん、ウェストコーストジャズの紹介です!

 

 

 

私がウェストコーストジャズのアルバムに求めることはただひとつ!

音が良いこと!

 

 

イーストコーストのチャーリー・パーカーやバド・パウエルのアルバムは、

歴史的録音とか言って、酷い録音の音源が出回っていますが・・・・・

 

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東海岸派の巨匠~チャーリー・パーカー(as)とディジー・ガレスピー(tp)

 

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東海岸派の天才ピアニスト~バド・パウエル

 

 

西海岸のジャズは絶対に良い音で聴かせてほしい!

パーカーやパウエルのような天才のフレージングを聴くのではなく、

洒落たアレンジのオーケストレーションや粋なソロフレーズを聴くんですから!

 

 

 

 

という訳で、

本日はウェストコースト派の中でも最もウェストコースト派らしいミュージシャン・・・

トランペッターでもありバンドリーダーでもある ショーティ・ロジャースです。

 

 

 

1955年にショーティが GIANTS という彼のビッグバンドを率いて吹き込んだアルバムから

1曲どうぞ・・・

因みに

彼の名前のショーティというのは、背が低いってことです。

あだ名ですね・・・

 

 

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MARTIANS COME BACK/Shorty Rogers  And His Giants (Atlantic)

Shorty Rogers(tp,flh), Harry Edison(tp), Conte Candoli(tp), Pete Candoli(tp), Don Fargquist(tp), Bob Enevolsen(v-tb), John Graas(fr-h), Paul Sarmento(tuba), Bud Shank(as), Jimmy Guiffre(cl,ts,bs), Lou Levy(p), Earl Gray(p), Pete Cera(p), Barney Kessel(g), Ralph Pena(b), Leroy Vinnegar(b), Shelly Manne(ds)

1955年録音

 

 

01. Martians Come Back

02. Astral Alley
03. Lotus Bird
04. Dickie’s Dream
05. Papouche
06. Serenade In Sweets
07. Planetarium
08. Chant Of The Cosmos

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨の季節ですね。

 

先日、川端商店街で買った鉢植えのアジサイが満開です。

 

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御茶ノ水のディスクユニオンは夜9時までやっていて・・・

東京出張で、会議なんかが遅く終わってからでも寄れるので嬉しいですね。

常宿の銀座からも地下鉄1本だし・・・・

 

 

 

 

明治大学の手前にあるこのジャズ専門店は、とても綺麗なインテリアで・・・

あちこちにあるディスクユニオンの中でも一番好きな店舗です。

 

吹き抜けの階段を上がった2階の右手に中古本のコーナーがあって・・・

ときどき珍しい本が並ぶので、ここは要チェック!

 

 

 

この日は、山口克己さんという人が書いた超マニアックなLPレコードの本が3冊・・・

“LPレコード” という言葉もモノも、もう過去の遺物になりつつありますが・・・

 

 

で、この本、その内容のマニアックぶりに感動!

思わず買ってしまいました。

 

誠文堂新光社 2003年刊

 

誠文堂新光社  2005年刊

 

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誠文堂新光社  2011年刊

 

 

 

 

何が書いてあるのかを説明するのは、内容がマニアック過ぎて極めて難しいんですが・・・

 

 

LPレコードというモノの  “極めて細部に関する  極めて詳細な観察と分析”  が書いてある本です。

対象は一応ジャズレコードなんですが、クラシックのレコードも若干登場します。

 

 

こんな本、自費出版じゃなきゃ売れないんじゃないの・・・と、思いきや・・・

初刊の3年後に続刊、その6年後に続々刊が出てるってことは、けっこう売れたってことですよね!

最近、重量LP盤の再発で、レコードがちょっとしたブームみたいだし、

それで、こんな書籍も出版されるのかもしれませんね・・・・

 

 

よく見ると、出版社が誠文堂新光社!

この出版社、私の少年時代に『初歩のラジオ』って本を出してたとこです!

私の愛読書・・・略して “初ラ”・・・クゥー、懐かしい!

 

 

ラジオやアンプを自作する人向けの入門書ですね。

ラジオ少年でしたので・・・

真空管の時代です!

 

ネットに画像がありました!

まさにこれです!

 

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いやはや、今回は超マニアックな話題から、超レトロな話題になってしまいました・・・

お付き合い、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S  MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

この日、ディスクユニオンでゲットしたCDから1枚ご紹介します。

 

 

イタリアのベテランアルトサックス奏者 〜 ヴィットリオ・ジェッナリのスタンダード曲集・・・

その名も『メロディーズ』です。

 

1曲目にいきなりラテンポップス「ベサメ・ムーチョ」・・・もっとキスして・・・

「黒いオルフェ」やバビー・ティモンズの「モーニング」まで演ってます。

2008年の録音・・・で、ワンホーン・・・

即買い!

です。

 

⬆︎  画像をクリックすると下の2曲が聴けます。

 

MELODIES/Vittorio Gennari (Red)

Vittorio Gennari(as),Roberto Bacci(p),Massimiliano Tonelli(b),Joe Pagnoni(ds)

2008年録音

 

01  Besame Mucho

02  There Is No Greater Love

03  Lonely Woman

04  On The Sunny Side Of The Street

05  What Is This Thing Called Love

06  Time After Time

07  Black Orpheus

08  Moanin‘

09  Blue Moon

10  My Favorite Things

11  E La Pioggia Continua A Cadere

12  Lorenzo

13  Romolina

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、東京出張中にちょっと空き時間ができて、上野公園まで足を伸ばしました。

お目当は、国立西洋美術館で開催中の『プラド美術館展』・・・・

 

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国立西洋美術館

ル・コルビジェ設計により1959年竣工 (前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が実施設計・監理)

2016年世界遺産登録 (世界7カ国に散在する計23のル・コルビジェ作品群としてフランスが申請)

 

 

 

 

 

 

プラド美術館の作品を観るのは、30年前のスペイン旅行以来です!

 

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プラド美術館  

16〜17世紀スペインハプスブルク家の王室コレクションを基本に、スペイン美術の粋を集めたマドリッドの世界的美術館

 

 

 

今回の目玉は ベラスケス

彼の代表作7点が一挙公開です。

おお、懐かしい!

 

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ディエゴ・ベラスケスは17世紀バロック期のスペイン絵画の巨匠です。

スペインハプスブルク家フェリペ4世に重用され、主に宮廷画家として活躍した人でした。

 

 

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どれも素晴らしい作品で、あっという間に時間が経ってしまいました。

 

 

昼下がりの美術館って、良いですね!

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S  MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

ヨーロッパはクラシックだけでなくジャズも盛んですが、なかでもイタリアのジャズは元気です。

 

ロザリオ・ジュリアーニはアルトサックス奏者です。

ワンホーンで楽しいアルバムを吹き込んでます。

20年前の録音ですが、最近復刻されて市場に出ました。

若き日のファブリッツィオ・ボッソが1曲だけ参加しています。

 

 

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TENSION/Rosario Giuliani (Schema)

Rosalio Giuliani(as), Pietro Lussu(p), Joseph Lepore(b), Lorenzo Tucci(ds) + Fabrizio Bosso(tp)

1998年録音

 

01. Motorizzazione
02. Relaxin’ with Chet
03. Dreamin’ of the Past
04. Tension
05. Una Bella Grinta
06. Improvvisamente
07. Emanulelle
08. Gassman Blues
09. Il Sorpasso
10. Amore, Amore, Amore
11. Gassman Blues (altanative ver.)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家が狭いので・・・

音楽を聴くのは専らヘッドフォーンかイヤフォーンです。

 

夏場は暑いのでイヤフォーンでないと無理。

 

 

 

 

で、エースイヤフォーンはずっと BOSE のノイスキャンセリングイヤフォーンだったんですが・・・

 

ひと月ほど前・・・

天神のビックカメラで出会った AMADANA のブルートゥースイヤフォーンにすっかり首ったけです。

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AMADANA  PE-817 BT

 

 

 

 

AMADANA は『21世紀になってすっかり弱体化した日本の家電を再び世界の檜舞台へ』というコンセプトで2003年に創業した国産メーカーだそうです。

アマダナは「尼店」という日本語で、江戸時代に日本橋にあった漆職人の町の名前なんだとか。

こだわりのモノづくりという訳ですね。

 

 

 

ビックカメラでイチオシのイヤフォーン・・・・

それ程期待もせずにMy iPadにつないで聴いてみたキース・ジャレットのケルンコンサート・・・

これまで聞いたことがないくらいヴィヴィッドなピアノの音が聴こえるじゃないですか!

 

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THE KOLN CONCERT/Keith Jarrett (ECM)

1975年録音

 

で、即購入!

確か、6,000円ちょいでした。

以来、ピアノばかり聴いてます。

とにかく、良い音です・・・

騙されたと思って、一度聴いてみてください!

音が良いって、ホント、シアワセです!

 

 

 

 

 

♫    ♫     ♫   TODAYS MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

1950年代に一斉を風靡したトランペッター、チェット・ベイカー・・・

彼が1955年にパリで録音した素敵なワンホーンアルバムが、LPタイムというレーベルから復刻されました。

 

 

ヨーロッパのミュージシャンをバックに淡々とトランペットを奏でるチェットですが、歌心に溢れるアドリブフレーズにグッと惹き込まれてしまいます。

 

これを AMADANA のイヤフォーンで聴く!

クゥー、至福のひとときです!

ジャケットがまた、ロマンチックですよね!

 

 

CHET BAKER IN EUROPE/Chet Baker (Pacific Jazz/Barclay)

Chet Baker(tp) + Gerard Gustin(p), Jimmy Bond(b), Bert Dale(ds)/Richard Twardzik(p), JimmyBond(b), Peter Littman(ds)                 1955年録音

 

01  Summertime

02  You Go To My Head

03  Tenderly

04  Autumn In New York

05  There’s A Small Hotel

06  Rondette

07  Piece Caprice

08  Mid-Fort E

09  Pomp

10  Sad Walk

11  The Girl From Greenland

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋分の日です。

 

 

 

午後から西南大学のホールで、ギタリストの逆瀬川剛史君のライブに行って来ました。

 

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最近は日本各地のみならず、アジア各国でもオファーが多いみたいで・・・・よかったですね。

ステージもずいぶん上手になられました・・・

 

 

 

コンサートのタイトルの『琥珀の月  〜  AMBER MOON』は彼の成長を示す一曲でした!

⬆︎  画像をクリックして下さい。『琥珀の月』が聴けます。

 

 

 

 

ライブでちょっとお腹がすきまして・・・・

 

蕎麦でも食べようと、最近お気に入りの蕎麦屋さん『蕎麦 木曽路』へ。

 

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蕎麦 木曽路

福岡市中央区荒戸1-10-13/092-712-8253

 

 

私は 辛味大根のおろし蕎麦 、家人は華味鳥南蛮を食しました。

 

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ここは、出汁巻も美味!

 

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今日の絶品は、鴨の瓦焼き。

ネギやキノコと一緒に鴨肉を陶器の鍋で焼くんですが・・・いいですよ!

 

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ここ、けっこうオススメです。

荒戸から港あたりに行かれたら、ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫     TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

逆瀬川剛史君のギターを聴いた日なので、今日はギタリストの音楽を紹介しましょう。

 

 

1950年代から今も現役で活躍するジャズギターの達人、ケニー・バレルです。

都会派の洗練されたジャズは、今も健在です。

 

数あるバレルのアルバムから、ブルーノートでのデビューアルバムをお聴きください。

20代のバレルですが、もうすでに完成されたスタイルでバラードを弾いています。

 

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INTRODUCING KENNY BURRELL/Kenny Burrell (Blue Note)

Kenny Burrell(g), Tommy Flanagan(p), Paul Chambers(b), Kenny Clarke(ds), Candido(congas)

1956年録音

 

 

1  This Time The Dream’s On Me
2  Fugue ‘N Blues
3  Takeela
4   Weaver Of Dreams
5  Delilah
6  Rhythmorama
7  Blues For Skeeter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月の侍の会は、久しぶりに会長の河邉君の地元・・・久山の『茅乃舎』に集合です。

 

 

河邉会長の計らいで、ワインセラー エノテカさんからソムリエに来ていただき、和食とワインのマリアージュとなりました。

 

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いつもながらの素敵なおもてなしの敷紙です。

篆書体 (てんしょたい) で《侍の会》と書いてあります。

音楽のゲストはアルパ奏者の小林知加さんです。

 

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今宵の献立です。

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では、料理のいくつかを・・・

 

最初の八寸です。

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アワビと夏野菜の炊き合わせ・・・贅沢ぅ〜

 

 

鱧の湯引きです。

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特製ローストビーフ・・・ボリュームたっぷり!

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で、アルパ奏者 小林知加さん・・・なかなか素敵な方でした。

もちろん、音楽も❗️

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最後は恒例の集合写真で‼️

 

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♫    ♫    ♫     TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

今日はゲストで演奏してくれた小林知加さんのニューアルバムを聴いてください。

 

タイトルは REGALO〜贈りもの です。

 

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REGALO/小林知加 (Favor)

2017年

 

1  Intro 〜 Regalo

2   (中島みゆき)

3  いとしのエリー (サザンオールスターズ)

4  I Love You (尾崎豊)

5  ハナミズキ (一青窈)

6  世界にひとつだけの花 (SMAP)

7  風の通り道 (久石譲)

8  Regalo

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回、ブログの最後に私の好きな音楽を<TODAY’S MUSIC>として紹介しています。

ほとんどジャズですが・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

今日はモダンジャズの歴史を絡めた話題を少々・・・・・

 

1945年頃・・・第2次世界大戦後くらいから、新しいスタイルのジャズが抬頭します。

アメリカでバップとかビバップと呼ばれているスタイルです。

日本ではモダンジャズと呼んでいます。

 

 

 

 

▶︎  まず、チャーリー・パーカーというアルトサックス奏者がその先頭を疾走します。

ビバップの誕生です。

以降、多くの追随者が現れ、パーカーは10年後に亡くなります・・・1955年、享年34歳でした。

 

パーカーの演奏は今聴くと、うるさい、騒々しい・・・トータルの音楽としては未完成です。

でも、それまでのジャズとは一線を画すリズム感覚と斬新なアドリブフレーズで・・・・

そこが、次世代のミュージシャン達の感性を魅了して止まなかったようです。

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⬆︎   画像をクリックしてください。

Koko/Miles Davis(tp), Charlie Parker(as), Bud Powell(p), Curly Russell(ds), Max Roach(ds)

1945年録音 (Savoy Record)

 

 

 

 

 

 

 

チャーリー・パーカーの死後・・・

次世代のアルトサックス奏者たちは音楽としてより完成度の高いスタイルを完成させていきます。

そのスタイルはハードバップと呼ばれ、たくさんの人気ミュージシャンが育っていきました。

1950年代半ばから1960年代半ばまでの10年間です。

現代のジャズスタイルはほとんどこの時期に完成されたと言っても過言ではありません。

 

▶︎  キャノンボール・アダレイは・・・・

パーカーの死と入れ替わるようにフロリダからNYにやってきたアルトサックスの逸材でした。

デビューの時期と派手なフレージングで"パーカーの再来"とまで呼ばれましたが・・・・

 

実はフロリダ出身らしい底抜けに陽気なミュージシャンでした。

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⬆︎    画像をクリックしてください。

Carribean Cutie/Nat Adderley(cornet), Cannonball Adderley(as), Hank Jones(p), Paul Chambers(b), Kenny Clarke(ds)

1955年録音 (Savoy Record)

 

 

 

 

 

▶︎  ジャッキー・マクリーンは・・・・

独特の"あとノリ"のフレーズで人気の高いアルトサックス奏者です。

 

20歳でマイルスデイビスのグループに参加して注目されました。

マッタリとしたアドリブで、最初は下手くそでしたが5年後には人気ミュージシャンに成長します。

1960年代には前衛的なアルバム ONE STEP BEYOND を発表し、時代の寵児になった人です。

 

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⬆︎  画像をクリックしてください。

Sentimental JouneyJackie McLean(as), Mal Waldron(p), Doug Watkins(b), Art Taylor(ds)

1956年録音 (Prestige)

 

 

 

 

▶︎  フィル・ウッズは・・・・

パーカーにとことん入れ込んで、パーカー未亡人と結婚までしてしまった白人アルト奏者です。

 

1950年代は、パーカー直系の演奏で鳴らしましたが・・・・

60年代以降は欧州に拠点を移して新境地を切り拓いた息の長いミュージシャンでした。

 

⬆︎  画像をクリックしてください。

Salt Peanuts/Thad Jones(tp), Phil Woods(as), George Wallington(p), Curly Russell(b), Art Taylor(ds)

1957年録音 (Mode)

 

 

この Salt Peanuts という曲は・・・・

ビバップトランペッターの巨人〜ディジー・ガレスピーが作曲したハイテンポの曲で、1953年に本人がチャーリー・パーカーとのコンビで演奏した超絶ライブの再現モノです。

 

元祖ビバップ演奏と次世代ハードバッパーの再現演奏を聴き比べるのもジャズファンの楽しみです。

 

 

元祖ビバップの演奏、神ってますよ!

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⬆︎  画像をクリックしてください。

Salt PeanutsDizzy Gillespie(tp), Charlie Parker(as), Bud Powell(p), Charles Mingus(b), Max Roach(ds)

1953年録音  (Debut)

 

 

 

今日は、初期モダンジャズのアルトサックスのビッグスターを4人、紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

ここで改めてトゥデイズミュージックもないんですが・・・・

 

では、モダンジャズ以前のアルトサックスってどうだったの?

という疑問があるかも知れないので、少し古いスイングスタイル派のアルト奏者を紹介しましょう。

 

 

 

 

ラビットの愛称で親しまれたスイング派の巨匠と言えば、ジョニー・ホッジスです。

上品で風格のあるホッジスの演奏を聴いてみましょう。

モダン派との違いがわかりますか?

 

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⬆︎    画像をクリックしてください。

Come Sunday/Emmett Berry(tp), Lawrence Brown(tb), Johnny Hodges(as), Ben Webster(ts), Rudy Williams(ts), Ted Brannon(p), Barney Richmond(b), Al Walker(ds)   1952年録音  (Norgran)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日まで北海道でした。

今日から札幌の雪まつりですが、今はもう福岡です。

昨日まで北海道にいたのが嘘みたいな福岡の天候です。

 

昨日の朝、ほぼ完成した雪のオブジェを観て、一応<雪まつり>体験ということにしました(笑)

 

 

 

 

 

 

札幌雪まつりは会場が3つあって・・・

メインはもちろん大通会場、大通と直角に交わる駅前通りのすすきの会場、東区にあるつどーむ会場です。

 

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⚫️ 有名な大通公園の会場は、 東西約1キロのエリアの数箇所に趣向を凝らしたオブジェが並びます。

 

↑    これは何年か前のウェブ画像です。

 

 

この会場に作られる雪のオブジェは、陸上自衛隊第11旅団が全面的に協力してるんですね。

さすがスケールがデカいです。

 

 

 

 

⚫️ すすきの会場は、氷の彫刻が道路の中央にいくつも並びます。

 

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⚫️ つどーむ会場はちょっと遠いので行きませんでしたが、こちらは1週間前からオープンして、子供達の遊び場になっているみたいです。

 

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奥に見えているのが愛称"つどーむ" と呼ばれている札幌コミュニティセンターです。

中は全天候型のスポーツ施設です。

 

 

 

 

 

 

と・・・・ここまでは、ウェブで調べた受け売りです・・・・(笑)

画像もね・・・・(謝)

 

自撮りの画像はこちらです。

明日から始まる雪まつりのオブジェたち・・・・まだ機材が残っていたり・・・です。

 

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テレビ塔もこんな具合で・・・・

道路脇にかき上げられた雪が凄いですね。

 

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サザエさんやスターウォーズのダースベイダーも作られていました。

 

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夜のプロジェクトマッピングはこんな感じです。

youtubeでどうぞ。

 

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↑    画像をクリックしてください。

 

 

 

今回は前日で帰りましたが、次回はフェスティバル中に来て観たいものです。

終了後の雪像解体現場見学ツアーというのも、近頃人気らしいです。

去年の解体映像です。

 

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↑    画像をクリックしてください。

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

今日は久しぶりに欧州ジャズの紹介を・・・・

 

フランスのジャズマンで有名な人に、サックス奏者のバルネ・ウィランがいます。

1950年代から活躍して亡くなる90年代まで活躍した人気アーティストです。

 

 

 

初期のアルバムで私が好きなのが、アメリカのミュージシャン達とパリのクラブ・サンジェルマンで共演したライブ盤です。

 

ケニー・ドーハム、デューク・ジョーダンといった本場アメリカの一流ジャズメンと渡りあって、一歩も引かない熱演を披露する若きバルネの好演に思わず手に汗モノです。

 

BARNEY/Barney Wilen (RCA)

Kenny Dorham(tp), Barney Wilen(ts), Duke Jordan(p), Gilbert Rovere(b), Daniel Humair(ds)

1959年録音

 

 

1  Besame Mucho
2  Stablemates
3  Jordu
4  Lady Bird
5  Lotus Blossom
6  Everything Happens To Me
7  I’ll Remember April
8  Témoin Dans La Ville

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪ひいてしまって・・・・

本日博多座での博多踊りに行けなくなってしまいました・・・・(涙)

 

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⬆︎  クリックで博多券番のホームページがみれます。

 

 

 

 

家で暇してますので・・・・ジャズにまつわる話でも・・・・

第1回のCDスリーブコレクションはタイポグラフィの秀逸なデザインをご紹介しました。

 

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 160822*CDスリーブの楽しみ  第1回

 画像をクリックしてください   ➡︎

 

 

 

 

 

では、第2回の今回はバイクジャケといきましょう。

 

 

オートバイや自転車がジャケットに使われているジャズアルバムは、実はすごく少なくて・・・・

しかもある程度絵になって、演奏も良いモノとなると、私も数えるほどしか知りません。

 

 

 

 

では、ご紹介します。

 

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GO MAN!/Sonny Criss (Imperial)

1956年録音

 

 

 

バイクジャケといえば、まずはこのアルバムでしょう。

パーカー派アルトサックス奏者の逸材〜ソニー・クリスが西海岸で録音したワンホーンの人気盤です。

人気ピアニスト〜ソニー・クラーク、ウォーキングベースの名手〜リロイ・ビネガーのバッキングでスタンダードナンバーを12曲演奏しています。

 

 

 

 

 

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JAZZVILLE 4/Gene Roland & Hal Serra (Dawn)

1957年録音

 

 

 

ドーンというマイナーレーベルがリリースしたジャズヴィルシリーズの第4集です。

A面にトランペッター〜ジーン・ローランドのコンボ、B面にピアニスト〜ハル・セラのトリオを配したカップリング盤です。

スクーターの美女は何をしてるんでしょうね?

 

 

 

 

 

IMG_2596BASIE RIDES AGAIN/Count Basie (Verve)

1952年録音

 

 

 

大御所カウント・ベイシーがなぜスクーターにまたがるのか・・・不思議なジャケットですね。

ニュー・ベイシー楽団の全盛期のアルバムです。

トランペッターにジョー・ニューマン、チャーリー・シェイバース、アルトサックスにマーシャル・ローヤル、テナーサックスにエディ・ロックジョー、ポール・クイニシェット等を擁してスイングしまくります。

 

 

 

 

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PENNY ARCADE/Joe Farrell (CTI)

1972年録音

 

 

 

ジャズロックというかフュージョンというかファンクというか・・・ハービー・ハンコック、スティーヴ・ガッドを加えた70年代今様ジャズです。

マルチサックス奏者のジョー・ファレルのハードな演奏がいい感じです。

 

 

 

 

 

 

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LIVE!/日野皓正クインテット (Three Blind Mice)

1973年録音

 

 

 

チャリで肉体鍛えて、ハードなジャズに興じる。

アメリカから帰国してナベサダこと渡辺貞夫さんと人気を二分していたヒノテルが、徐々に難解なジャズに向かって走り出した頃のアルバムです。

当時の彼の音楽を表す良いジャケットです。

 

 

 

 

 

 

IMG_2614GETTIN’ AROUND/Dexter Gordon (Blue Note)

1965年録音

 

 

デクスター・ゴードンはデビューした1940年代から亡くなる1990年まで、50年近く人気を維持したテナーサックスの巨人です。

ヴィブラフォン奏者のバビ・ハッチャーソンを加えた5重奏団で、いつもながらののんびりアドリブを繰り広げます。

カーニヴァルの朝、シャイニー・ストッキングスなどどんなポップスでもジャズにしてしまうすごいおじさんです(笑)

 

 

 

 

 

こうして見ると、バイクといってもスクーターや自転車ばっかですね。

ロックのアルバムだとハーレイやカワサキの大型バイクが似合うんでしょうが・・・

 

ジャズという音楽がアナログで人間サイズの音楽ってことなんでしょうね、きっと。

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

 

今日の音楽は、今日ご紹介したアルバムから2曲。

 

 

 

1曲目はソニー・クリスの『GO MAN!』から・・・・Come Rain Or Come Shine です。

 

GO MAN!/Sonny Criss (Imperial)

Sonny Criss(as), Sonny Clark(p), Leroy Vinneger(b), Larence Marable(ds)

1956年録音

1  Summertime
2  Memories Of You
3  Wailin’ With Joe
4  How Deep Is The Ocean

5  The Blues For Rose
6  The Man I Love
7  Until The Real Thing Comes Along
8  Blue Prelude
9  After You’ve Gone

10  Come Rain Or Come Shine

11  How High The Moon
12  If I Had You

 

 

 

 

もう1曲は、ジョー・ファレルのファンクミュージックからタイトル曲をどうぞ。

小気味良いバッキングのリズムに乗ってファレルのサックスが炸裂する仕掛けです。

 

PENNY ARCADE/Joe Farrell (CTI)

Joe Farrell(ts, ss, fl, piccolo), Herbie Hancock(p), Joe Beck(g), Herb Bushler(b), Steve Gadd(ds), Don Alias(conga)

1972年録音

 

1  Penny Arcade

2  Too High

3  Hurricane Jane
4  Cloud Cream
5  Geo Blue

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から日事連の皆さんと合流して京都観光です。

 

 

 

合流前に御池通をちょっと散策しました。

通りに面して京都御池創生館という施設があります。

PFI方式で建設され2006年にオープンした、御池中学校を基幹とする複合施設です。

 

ここ、小学校発祥の地だそうです。

通り沿いにはレストランやパンの進々堂が入って、公共施設とは思えない演出になっています。

 

 

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午後からメンバーが揃って、まずは岡崎公園のロームシアターを見学に・・・

 

コレ、昭和の巨匠〜前川國男設計の京都会館ですが・・・

改装して半導体のロームが50年のネーミングライツ (命名権) を取得して名前が変わりました。

香山壽夫氏の設計による10年の改装期間の後、今年からオープンだそうです。

 

 

バレエやオペラに対応した舞台改修が大々的に行われ、外観もフライの部分がかなり変わりました。

改修デザインのビジュアルはイマイチでしたが、ホールとしての機能アップは良いことですね!

 

 

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BEFORE

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AFTER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都には江戸時代から続く豪商の居宅や別荘がたくさんあります。

 

 

本日お邪魔したのは、住友家の博物館『泉屋博古館』です。

 

博物館の向かいにある『有芳園』は住友家17代のご自宅だそうです。この邸宅の庭師は小川治兵衛さんといって、赤松などの常緑樹による力強い庭園造りで有名です。

 

『泉屋博古館 (せんおくはくこかん) 』は住友家15代春翠が蒐集した膨大な古代中国青銅器のためのプライベートミュージアムです。モダンデザインの青銅器展示ウィングと和風デザインの企画展示ウィングが芝生の庭を挟んで対峙する綺麗な建物でした。

 

 

 

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有芳園

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泉屋博古館

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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↑  泉屋博古館のカタログより

 

 

 

 

 

 

 

さて、あっという間に夕食です。

 

 

鴨川に沿ったお洒落な通り〜木屋町にある木造4階建ての料亭『鮒鶴』が今夜の夕食会場です。

創業140年とあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏には<川床>も出て、また違った風情で・・・因みに鴨川の川床は「かわゆか」と読みます。

設置期間は5月1日から9月30日と決められているそうです。

 

鞍馬や貴船などに行くとやはり川面に設けられた料理席がありますが、あれは川床と書いて「かわどこ」ですよね・・・うーん、難しい。

 

 

 

で、 本日はこちらでフレンチを頂きました。

 

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最後は全員で記念撮影です。

 

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皆さん、お元気です。

 

感謝!

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

1970年代に最も人気があったピアニストの一人が マッコイ・タイナー です。

 

1960年代、ジョン・コルトレーン全盛期のレギュラーピアニストとして確固たる地位を築き・・・

コルトレーンの死後にコルトレーンスクールの第一人者として一世を風靡しました。

 

 

マッコイがブレイクするきっかけになったアルバムが「SAHARA」です。

ジョン・コルトレーンが得意とした空間を音で埋め尽くすようなアドリブプレイ〜シーツ・オブ・サウンドをピアノで表現するマッコイの演奏を聴いてください。

 

 

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SAHARA/McCoy Tyner (Milestone)

 

 

 

Sonny Fortune(as, ss, fl), McCoy Tyner(p), Calvin Hill(b), Alphonse Mouzon(ds)

1972年録音

 

 

 

1  Ebony Queen
2  A Prayer for My Family
3  Valley of Life
4  Rebirth
5  Sahara

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月は団体旅行の連続で・・・・ブログアップが間に合いません(笑)

 

福岡商工会議所の建設部会・・・恒例の研修旅行、今年は2泊3日で<箱根>です。

3日分を一気にアップしましょう。

 

 

 

 

 

初日。

小田原駅スタートです。

 

 

バスの中から箱根城がチラッと見えました。

すぐに箱根駅伝で有名な旧国道1号線沿いに湯本温泉街が見えてきます。

 

 

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まずは湯本見番を視察。

実は、福岡商工会議所は博多券番の支援事業をやっていまして・・・・

数年前にTV番組「ビフォーアフター」でのリフォームが話題になった見番を見せていただきました。

 

 

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BEFORE

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AFTER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんということでしょう・・・・!

角の4枚引きの格子戸を開けると客席と舞台がオープンになる仕組みです。

邪魔だった電信柱も撤去されてますね。

 

 

 

中はこんな感じです。

バンコに湯本見番の紋が入れてありますね。

湯本見番には150人くらい芸妓衆が在籍されているそうで、博多とは規模が違いますねえ。

 

帰り際に、案内して頂いた芸妓さんにワンショットお願いしました。

 

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急ぎ足のツアーは続いて箱根彫刻の森美術館へ。

ここは現代彫刻を収集した国立の美術館です。

120点の作品が屋外約7万㎡の庭園に展示されていて、なかなかの迫力と雰囲気です。

 

もちろん、撮影も自由でしたよ。

 

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今回、2泊するのは巨匠〜村野藤吾さんの設計によるザ・プリンスホテル箱根芦ノ湖

芦ノ湖畔の高級リゾートホテルです。

部屋の前には芦ノ湖が広がり、遠方には富士山が見えています。

 

 

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初日の夕食。

アルベルゴ・バンブー・・・・セレブな洋館のイタリアンレストランです。

トリッパが絶品でした。

 

 

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2日目。

昼間は箱根カントリー倶楽部でゴルフ、夜はプリンス系列の和風旅館『蛸川温泉龍宮殿』で宴会と

・・・オヤジコースですね(笑)

箱根カントリー倶楽部は日本女子オープンや日本シニアゴルフ選手権が開催された名門コースです。

 

 

龍宮殿には昨日見学した湯本見番から綺麗どころもお見えになりました。

感謝!

 

 

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そして3日目、最終日です。

今日は、箱根神社から大涌谷、富士屋ホテルでランチしてポーラ美術館を訪ねます。

 

 

 

最初に訪れたのが、箱根神社

箱根はもともと山岳信仰の聖地のような地勢なので、古くから駒ケ岳を中心に霊場〜関東大権現箱根総鎮守として存在していたらしいのですが・・・

 

757年に萬巻 (まんがん) 上人が現在地に里宮を創建、箱根三所権現 (法躰、俗躰、女躰) として仏教の修験道と結びつき発展します。

上人が芦ノ湖に住む九頭の龍を鎮めてここに祀ったので、九頭龍神社とも呼ばれます。

箱根という交通の難所にある神社ということで、交通の神様として信仰を集めることになりました。

 

 

 

それにしても、芦ノ湖対岸からの眺め・・・絶景ですよね!

 

 

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祭祀神は

ニニギノミコト

ヒコホホデミノミコト

コノハナサクヤヒメ

 

 

 

 

 

 

 

 

これはweb画像です

もちろん(^人^)

 

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大涌谷は昨年の箱根の火山活動で立ち入り禁止になっていましたが、今の時期は大丈夫でした。

名物の黒たまごも復活してましたよ(笑)

標高750mの早雲山まで登る箱根ロープウェイも間近に見えています。

 

 

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昼食は富士屋ホテル

日本3大クラシックホテルのひとつです。

他のふたつは・・・軽井沢の万平ホテル、日光の金谷ホテル、です。

 

確かにそう思います。

レストランの風情は万平ホテルに似てますね、何となくですが・・・

ランチのカレーコース・・・サラダ、スープ、デザートがついて4,500円だとか・・・(高っ!)

 

 

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そして最後がポーラ美術館

 

ポーラ美術館は、ポーラ化粧品のオーナーである鈴木常二氏が集めた約9,500点の美術品を展示するために作られた私立美術館です。

設計は日建設計、竣工は2002年、延面積8,100㎡。

富士箱根伊豆国立公園の中ということで、構想から着工までにかなり長期間を要したようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アンリ・ルソーと藤田嗣治と写真家のアジェというパリに関わる作家の展示会が開催中で・・・

見応えがありました。

常設展もすごいコレクションです。

9,500点ですからね・・・

 

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3日間・・・あっという間の旅行でしたが、秋の箱根を満喫するGOODな旅でした。

関東のリゾート地は歴史があるし、お金もそれなりに掛かっていて質が高いですね。

 

勉強になりました・・・・

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

 

箱根で思い出すのは、滝廉太郎の「箱根八里」です。

 

 

この歌、中国の三國志などを引用した歌詞が良いんですね。

難しくて読めない字や意味のわからない語句が多くて、それを分からないままに歌うのがまた良いんですよ!

 

作詞は鳥居忱 (とりいまこと) です。

明治34年に発行された中学唱歌だそうです。

 

 

 

<第一章 昔の箱根>

 

箱根の山は 天下の険

函谷関も 物ならず
万丈の山 千仞の谷
前に聳え 後に支う
雲は山をめぐり 霧は谷をとざす
昼猶闇き 杉の並木
羊腸の小径は 苔滑か
一夫関に当るや 万夫も開くなし
天下に旅する 剛毅の武士
大刀腰に 足駄がけ
八里の岩根 踏み鳴らす
斯くこそありしか 往時の武士

 

 

<第二章 今の箱根>

 

箱根の山は 天下の阻
蜀の棧道 数ならず
万丈の山 千仞の谷
前に聳え 後に支う
雲は山をめぐり 霧は谷をとざす
昼猶闇き 杉の並木
羊腸の小径は 苔滑か
一夫関に当るや 万夫も開くなし
山野に狩する 剛毅の壮士
猟銃肩に 草鞋がけ
八里の岩根 踏み破る
斯くこそありけれ 近時の壮士

 

 

テナーの山本健二さんが歌ったデジタル版を聴いてください。

元気が出ますよ!

 

 

仰げば尊し/山本健二 (山本音楽事務所)

 

 

2011年発売

 

 

 

 

 

 

1  荒城の月

2  箱根八里

3  美しき天然

4  鎌倉

5  青葉茂れる桜井の

他全24曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豪華列車で有名なJR九州クルーズトレイン「ななつ星」の専属バイオリニスト・・・

大迫淳英さんをロータリークラブの卓話ゲストにお迎えしました。

 

会場はホテルオークラ福岡です。

 

 

 

 

大迫淳英

プリマヴェーラ・アーツ株式会社

代表取締役

 

 

 

 

 

 

大迫淳英さんとは以前からの友人で・・・・

我が社の家族クリスマスパーティでもバイオリンを弾いてもらったことがあります。

 

その頃はまだななつ星はまだ走っていませんでしたけど・・・  (^o^)

 

 

 

 

 

JR九州が運行する高級列車「ななつ星」は2013年10月15日にスタートしたので・・・・

今月でちょうど3年目。

 

 

 

大迫さんはその専属バイオリニストとして、初日から全スケジュールに搭乗しているそうです!!

 

 

 

⬆︎   ななつ星   JR九州のホームページより

 

 

 

 

当初は、演奏のほかにお客との接遇や裏方作業まで一人でこなしていたそうです。

 

なかでも一番喜ばれるスナップ写真撮影とアルバム作りは朝までかかってしまい、

寝る暇もなかったとか・・・・

 

しかも、全てボランティアだったそうで・・・・

意外な裏話ですね。

 

 

 

 

 

大迫さんは現在、世界遺産登録をめざす長崎エリアの中の五島列島に焦点を当て

音楽を通した様々な活動をされています。

 

最近、そのイメージを綴ったCDも発売されたそうで・・・・

卓話の中でも演奏されましたが、なかなか良かったですよ!

 

 

 

 

そんな訳で、今日の卓話は大好評!

プログラム委員長の私としても、嬉しい1日となりました。

 

 

感謝!!

 

 

 

 

 

 

 

 

♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ ♫

 

 

 

今日はもちろん、大迫淳英 さんのアルバムを紹介しますね。

アルバムはこれまで2枚発表です。

 

 

やっぱり「ななつ星のテーマ」です!

 

 

 

 

<ななつ星の運行に因んで九州各県のイメージを曲にしたアルバム>

 

SOUND CRUISE JOURNEY/大迫淳英

 

1  「ななつ星」オリジナルバージョン   〜「ななつ星 in 九州」テーマ曲
2  「出発の刻(とき)」序曲
3  「清き水の調べ」(大分)
4  「太陽のめぐみ」(宮崎)
5  「希望の大地」主題とラテン風ロンド(鹿児島)
6  「あんたがたとこさ」狂詩曲(熊本)
7  「めぐり逢い」〜   ラウンジ金星テーマ曲
8  「稲穂のきらめき」間奏曲(佐賀)
9  「蝶々さんの住んだ街」ロマンス(長崎)
10  「めぐり逢い」弦楽四重奏バージョン   〜   ラウンジ「金星」テーマ曲
11  「ななつ星」ロングバージョン   〜「ななつ星in九州」テーマ曲

 

 

 

<世界遺産をめざす五島への想いを込めたアルバム>

 

JUN-EI PLUS ONE/大迫淳英

2016年発売

 

1  ゆふいんの風
2  組曲 「祈りの島」 ~   五島列島・カクレキリシタンの物語

・希望の船出
・祈り
・別れ
・讃歌
3  鉄道発見伝のテーマ   ~ 「鉄道発見伝  鉄兄ちゃん藤田大介アナが行く」テーマ曲
4  遙かなる錦江   ~「鹿児島マラソン」イメージ曲
5  ななつ星2016

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日のブログで書ききれなかった最後の美術館巡り・・・

六本木ヒルズの森美術館です。

 

 

 

 

森美術館

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ

森タワー53階/03-5777-8600

 

 

 

 

 

 

 

開催中のお題は「宇宙と芸術展

 

 

森美術館はいつもディスプレイが素晴らしいので・・・

つい観に行きたくなってしまいます!!

 

ここのディレクション、誰がやってるんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

展示自体は、宇宙に関連したアートを色々集めて見ました・・

的なちょっと肩透かし系の企画です。

 

 

見せ場は、スペースシャトルのオブジェとガラスで出来た鎧みたいなウェアですかね・・・

 

 

 

 

 

 

 

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でも、一番興味が湧いた展示は・・・・

うつろ舟」!!

 

 

 

うつろ舟事件というのは・・・・

 

1803年 (享和3年) に常陸国 (茨城県) の海岸に漂着したUFOのような乗り物に・・・・

日本国中が騒然となった事件です。

 

 

見知らぬ文字、船内にいた美しい異国の女性、手に携えた小箱・・・・

うーん、何だったんでしょうね。

 

 

 

 

 

うつろ舟の描写が3点出品されていました。

これって小型の宇宙船?

 

 

 

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そして、その模型が1点!

 

 

 

 

 

 

 

 

うつろ舟・・・虚ろ・・・・

なんて素敵な日本語なんでしょう!!

 

イマジネーションが掻き立てられますよね!

 

 

 

 

 

森美術館さん、楽しませて頂きました。

 

 

 

 

 

 ♫    ♫    ♫    TODAY’S  MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

ジャズピア二ストと言って真っ先に浮かぶのは・・・・

やっぱり ビル・エヴァンス でしょうか?

 

 

 

1960年代に活躍したミュージシャンなので、

今のリスナーにはちょっと古いかも知れませんね。

 

でも、現在活躍している全てのジャズピアニストの原点とも言える

ピアニストなんです・・・・ビル・エヴァンス!!

 

 

 

 

中でも、1961年にリヴァーサイドレコードに録音した!!

EXPLORATIONS というアルバムは、モダンジャズピアノの聖典のような作品です!!

 

 

インタープレイと呼ばれた・・・

ベースのスコット・ラファロ!

ドラムスのポール・モチアン!

3人が一体となって織りなすトリオ演奏は、当時の最高の音楽性でした!!

 

 

 

EXPLORATIONS/Bill Evans (Riverside)

Bill Evans(p), Scott LaFaro(b), Paul Motian(ds)

1961年録音

 

 

1  Israel
2  Haunted Heart
3  Beautiful Love (Take 2)
4  Beautiful Love (Take 1)
5  Elsa
6  Nardis
7  How Deep Is The Ocean
8  I Wish I Knew
9  Sweet & Lovely
10  The Boy Next Door

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日に続いて東京の美術館巡りの第2段です。

 

 

 

 

まずは腹ごしらえ・・・昼ごはんを御徒町の「ぽん多本家」で頂きます。

おススメは低温で揚げたトンカツ・・・ぽん多ではカツレツと言って注文します。

 

 

 

 

 

 

 

本日の美術館第1段は、上野の東京都美術館

つい最近、世界遺産登録が決まった、ル・コルビュジエ設計の西洋美術館は凄い人だかり・・・・

そこを抜けて、公園の一番奥にある都美術館に到着。

 

 

 

 

今回の『ポンピドゥーセンター傑作展』と題された展覧会は・・・・

パリのポンピドゥーセンターが所蔵する1906年から1977年までのアーティストの作品を・・・・

1年1点で全72点展示するというちょっとマニアックな趣向になってまして・・・・

 

 

 

 

 

 

展示作品の最終年の1977年と言うのはポンピドゥーセンターが完成した年です。

当時、斬新なデザインと構造がセンセーショナルな話題を呼んでいましたね。

設計は、レンゾ・ピアノとリチャード・ロジャース・・・・この二人も大ブレイクしました。

 

 

因みにポンピドゥーと言うのは、施設の発案者であるポンピドゥー元仏大統領のお名前です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の展示では、ジャコメッティやブランクーシ、クリストの初期の梱包作品・・・・

などの実物が見れたのが収穫でした。

 

 

 

 

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マルセル・デュシャンの車輪とル・コルビュジエのキュビズムにも約30年ぶりに再会できました。

同じキュビズムでも、コルビジェはやっぱり建築家のキュビズムですね。クールで・・・・

ピカソのキュビズムとは情熱が違います。

 

 

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ピカソ、シャガール、マチスはさすがのクオリティです。

人気もひときわ・・・・人だかりが・・・・でした。

 

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パリへ、パリへ、と世界のエスプリがパリに集まったエコール・ド・パリの時代から・・・・

ナチの迫害でヨーロッパから知性が消えた1940年代・・・・

アメリカに主導権を奪われた戦後の欧州アート・・・・

 

今回のポンピドゥー展はそんな時代のアーカイブでした。

 

 

 

 

♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ ♫ 

 

 

 

ヨーロッパといえば、なんと言ってもカルロス・サンタナEuropa ですよね。

ラテンフレイバーの哀愁のメロディ・・・・

 

くぅ〜、たまらん・・・・

の世界です。

 

 

AMIGOS/Santana (CBS)

Greg Walker(vo), Carlos Santana(g, perc, congas, vo), Tom Coster(p, Rhodes, Hammond, Moog, ARP Pro Soloist & Odyssey & String Ensemble, Hohner clavinet D6, vo), David Brown(b), Leon “Ndugu” Chancler(ds, timbales, congas, roto-tams, vo), Armando Peraza(congas, bongos, vo), Ivory Stone(vo), Julia Tillman Waters(vo), Maxine Willard Waters(vo)

1976年発売

 

1  Dance Sister Dance (Baila Mi Hermana)
2  Take Me With You
3  Let Me
4  Gitano
5  Tell Me, Are You Tired
6  Europa (Earth’s Cry Heavens Smile)
7  Let It Shine

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この景色、わかりますか?

 

 

 

 

 

 

日比谷の帝国ホテルのタワー棟から見下ろした日比谷公園です。

昨年から受講している設計講座が今月で最終回となり、週末の3日間は東京ということになりました。

 

 

 

 

 

 

さて・・・・

東京で楽しいのは美術館巡りです。

地方都市ではこんなにたくさんの美術館やギャラリーがないので、ついつい巡ってしまいます(笑)

 

 

 

今回、最初に行ったのが東京ミッドタウンのサントリー美術館!!

ここはいつも日本画や工芸の一級品を展示してくれるので、よく足を運びます。

今回の展示は鈴木其一 (きいつ)。

江戸琳派の巨匠〜酒井抱一 (ほういつ) の弟子で、19世紀江戸期の日本画の大家です。

 

 

 

 

 

メトロポリタン美術館所蔵の六曲一双の大作〜朝顔図屏風〜が今回の華です。

金箔の下地に藍の朝顔と緑の葉が映えて、いやあ、圧倒されました。

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その他の展示作品です・・・・

 

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群鶴図屏風

 

 

 

 

琳派と言えば、本阿弥光悦、俵屋宗達、尾形光琳、酒井抱一が巨匠として有名ですが・・・

特に、風神雷神を描いた屏風絵の競作 (?) は有名です。

 

比べて観ると、それぞれの画風の違いがよくわかって、面白いですね。

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↑  俵屋宗達作 風神雷神図

 

 

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↑  尾形光琳作 風神雷神図

 

 

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↑  酒井抱一作 風神雷神図

 

 

そして、本日の主役 〜 鈴木其一の風神雷神の襖絵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は日本画にどっぷり浸かった1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ ♫ 

 

 

ヴァイオリンでジャズを演る人はあまり多くないんですが、ヨーロッパには結構います。

フランスのステファン・グラッペリはその第一人者でしょうか・・・

 

 

 

日本だと、なんと言っても 寺井尚子 さんです。

この人、容姿もさることながら、音楽が素晴らしいですね。

 

最近のルックス優先のレディスジャズとは一線を画す本格派のジャズミュージシャンです。

 

 

 

 

3年ほど前にリリースされた『VERY COOL』は・・・・

有名なジャズオリジナルとポピュラーソングを適度にブレンドした素敵なアルバムです。

新進のヴィブラフォン奏者〜山本玲子さんが加わっているのも見逃せません。

 

 

VERY COOL/寺井尚子 (Somethin’ else)

寺井尚子(vln), 北島直樹(p), 店網邦雄(b), 中沢剛(ds), 山本玲子(vib), 松岡“matzz”高廣(perc), ジャンゴ・リズム(g)

2013年録音

 

 

1. 黒いオルフェ
2. キサス・キサス・キサス
3. カンタロープ・アイランド
4. エストレリータ
5. ダンシング・イン・ザ・ウインド
6. リトル・Bズ・ポエム
7. テンパス・フュージット
8. エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー
9. クール・ヴァイブレーションズ
10. ビギン・ザ・ビギン
11. エストレリータ(KINCHO蚊取り線香2014CM曲)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京で、時間ができるとちょっと立ち寄るのが御茶ノ水。

 

 

 

 

日大、 明大、東京医科歯科大、順天堂大と、駅の周りは高層化した大学がズラリ・・・

文字通り学生の街です。

 

 

 

 

 

 

でも、私のお目当ては・・・・ジャズショップ『ディスク・ユニオン JAZZ TOKYO 店』 ・・・・

ガラス張りの吹き抜けエントランスがちょっといい感じの店です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この界隈・・・・

 

JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口を出たスクランブル交差点から明治大学までの200メートルほどの通りには、

ギターを中心にセコハン・・・

(セカンドハンズのことですよ・・・懐かしいですね、この言葉)

楽器店がズラリと並んでいます。

 

 

東京じゃなきゃあり得ない光景です・・・

さすが!!

 

 

 

 

エレキギター専門店

 

 

管楽器専門店

 

 

 

 

 

 

 

 

で、本日のCD収穫は・・・・・

 

 

 

 

えーっと、スタン・ホープ・トリオのミニスカジャケの旧盤と・・・

トーマス・フランクの新盤が、私的にはお値打ちです・・・・

 

 

早く聴きたいですねえ・・・・ワクワク・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

本日の収穫CDの1枚・・・・

ピアニストの ローランド・ハナ は、少し控えめで趣味のいい20世紀のジャズマンです。

 

 

 

 

晩年にヴィーナスレコードの専属になって、印象的なアルバムを何枚か録音しました。

 

MJQのピアニスト〜ジョン・ルイスに捧げたアルバム・・・・

<・・・ヴォーグ誌の専属カメラマン〜ジャンルー・シーフのちょっとエロティックなジャケットが魅力の・・・・>

は、ぜひ手元に置いておきたい1枚です。

 

 

 

MILANO, PARIS, NEW YORK Finding JOHN LEWIS/Roland Hanna (Venus Record)

Sir Roland Hanna(p), George Mraz(b), Lewis Nash(ds)

2002年録音

 

 

1  Django
2  Skating In Central Park
3  Afternoon In Paris
4  Milano
5  Bag’s Groove
6  New York 19
7  Portrait Of John Lewis
8  The Clarion Bells Of Zurich
9  Perugia

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月最後の日曜日・・・・

 

九州国立博物館で開催中の東山魁夷の襖絵を観に行ってきました。

画伯が奈良唐招提寺の御影堂に12年の歳月をかけて納めた大作です。

 

 

 

台風の影響で大雨の予報が出ていたせいか、人出はいつもより少なめ・・・

車もすぐに停めれて、ぷちラッキー感・・・です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の展示の凄いところは・・・・

唐招提寺の開祖である鑑真和上の像が安置されている御影堂 (みえいどう) の間取りを

そのままに再現して襖絵を展示しているところです!

 

 

 

唐招提寺御影堂

 

 

 

鑑真和上坐像と厨子

厨子扉絵「桂光」は東山魁夷作

 

 

 

 

 

宸殿の間の「涛声」、上段の間の「山雲」。

鑑真和上の厨子がある松の間の「揚州薫風」、桜の間の「暁雲」、梅の間の「桂林月宵」。

5点全てが、御影堂を再現したスペースに展示されています。

 

 

 

 

 

宸殿の間「涛声」

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松の間「揚州薫風」

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その他の作品も見応え充分・・・・

 

 

 

 

 

 

今まで見た東山画伯の展覧会で、一番良かったです・・・・感謝!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

1956年、当時の人気コンボだったモダン・ジャズ・カルテット (MJQ) ・・・

渡欧中のパリで、フランスのジャズメンと共演した素敵なアルバムがあります。

 

 

 

AFTERNOON IN PARIS ・・・

MJQのピアニストジョン・ルイス  と、フランスのギタリストサッシャ・ディスティル

見事なコラボレーションを演じています。

 

 

そこにパリの粋なテナー吹き、バルネ・ウィレンがググッと絡みます・・・

お薦めは、スウェーデン民謡の Dear Old Stockholm  ・・・

哀愁のメロディが、また、ググッと・・・

 

 

 

AFTERNOON IN PARIS/John Lewis & Sacha Distel (Atlantic)

Barney Wilen(ts), John Lewis(p), Sacha Distel(g), Pierre Michelot(b), Percy Heath(b), Kenny Clarke(ds), Connie Kay(ds)

1956年録音

 

 

1  I Cover the Waterfront
2  Dear Old Stockholm
3  Afternoon in Paris
4  All the Things You Are
5  Bags’ Groove
6  Willow Weep for Me

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CDをコレクションしています!

というか、聴きたいCDを買ってるだけなんですが・・・

 

 

 

 

 

 

CDコレクションの楽しみのひとつが、スリーブのデザインです!!

 

 

 

 

 

昔、LPレコードの時代はレコードジャケットって言ってましたが・・・・

今はスリーブって言うんですね。

 

私のコレクションは専らJAZZなんですが・・・

魅力的なスリーブに出逢った時は、音楽の内容よりもそのスリーブが欲しくなります。

 

 

 

 

そんな魅力的なスリーブの中から、

今回は タイポグラフィの秀逸なデザインを紹介してみましょう・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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タイポグラフィと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やっぱりコレ!

 

キャノンボール・アダレイの『サムシン・エルス』・・・

黒地に、タイトルとメンバーとレコード番号だけ。

でも、強烈なインパクトですよね。

 

音楽も最高です!

 

 

SOMETHIN’ ELSE/Cannonball Adderley (Blue Note Record)

1958年録音/スリーブデザイン:Reid Miles

 

 

 

リード・マイルス Reid Miles は1950〜60年代に活躍したグラフィックデザイナーで、

彼がデザインしたジャズLPのジャケットは今の時代でも人気があります。

 

 

有名なブルーノートレコードのジャケットには彼のタイポグラフィデザインが沢山あります。

 

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マイルス・デイビスのアルバムにも綺麗なタイポグラフィのスリーブがあります。

やっぱりリード・マイルスのデザインです。

 

でも、これはブルーノートレコードではなく、プレスティッジレコードです。

 

 

BAGS GROOVE/Miles Davis(Prestige Record)

1954年録音/スリーブデザイン:Reid Miles

 

 

 

 

 

 

 

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人気ピアニスト〜ビル・エヴァンスの初期盤・・・EVERYBODY DIGS・・・

当時の人気ミュージシャンがビルに贈った賛辞が、そのままタイポなデザインになっています。

 

Dig って言うのは、楽しむとか、理解するとか、認めるとか、そんな意味に使うジャズ用語です・・・

 

 

EVERYBODY DIGS BILL EVANS/Bill Evans(Riverside Record)

1958年録音/スリーブデザイン:Paul Bacon, Ken Braren, Harris Lewine

 

 

 

 

 

 

 

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8月7日のブログで紹介したトミー・フラナガンの人気盤『オーバーシーズ』・・・・

海の SEA とアルファベットの C を引っ掛けて・・・

その C が山ほど使われて<オーバーCズ>・・・

 

ダジャレ感覚のタイポグラフィです!

 

 

OVERSEAS/Tommy Flanagan(Metronome Record)

1957年録音

 

 

 

 

 

 

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最後はカラフルで楽しいタイポグラフィを・・・

 

アレンジを効かせたジャズで1960年代に人気があった

ジジ・グライスとドナルド・バードの双頭コンボ「ジャズテット」が Argo Record に残したアルバムです。

 

JAZZTET AND JOHN LEWIS/Art Farmer & Benny Golson(Argo Record)

1960年録音

 

 

 

 

 

 

 

いやあ、いいですねえ・・・・

これからまた、どんなジャズアルバムに巡り合うのか・・・・

考えるとワクワクしてきます!!

 

これって、若干病気でしょうか・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

という訳で、今日はタイポグラフィのスリーブに入ったジャズをお届けします。

 

 

本日の冒頭で紹介したサックス奏者キャノンボール・アダレイ

彼のリーダーアルバム 『サムシン・エルス』です!

 

このアルバム、レコード会社との契約の都合で、

一応キャノンボールのリーダー盤ということになっていますが、

実質的には共演者であるマイルス・デイビスがリーダーです。

 

 

聴けばすぐに解りますが、全ての曲に漂う繊細かつクールなグループフィーリングは・・・・

当時のマイルス・デイビスが追求していた音楽そのものです。

 

 

シャンソンの名曲「枯葉」の斬新な演奏をぜひ聴いてください。

 

 

 

SOMETHIN’ ELSE/Cannonball Adderley (Blue Note)

Miles Davis(tp), Cannonball Adderley(as), Hank Jones(p), Sam Jones(b), Art Blakey(ds)

1958年録音

 

 

1  Autumn Leaves

2  Love For Sale

3  Somthin’ Else

4  One For Daddy-O

5  Dancing In The Dark

6  Alison’s Uncle

 

 

 

 

 

 

 

 

いろいろとお付き合いもありまして・・・

3日連続でステージイベントの観劇です!!

今日は友人が応援している歌手のサラ・オレインのミニコンサート・・・

 

 

 

サラ・オレインはオーストラリア出身のアーティストで、母親が日本人だそうです。

 

ヴァイオリンが凄く上手い!!

ステージではヴォーカルとヴァイオリンをブレンド・・・・

コンサートの構成です。


 

 

 

 

 

 

 

彼女の歌声をじかに聴くのはもう何度目かです・・・・

声域が3オクターブあるそうで、バラッド系のポップスが凄く映える人・・・・

 

 

いいプロデューサーと組んでオリジナルを大事に歌ったら、

もっとブレイクする気がするんですが・・・・・

なかなか難しいですね、芸能界は・・・・(笑)

 

 

 

 

コンサートのあとに楽屋を訪ねて記念撮影。

それにしても、細いですね〜・・・・・(笑)

 

 

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♫   ♫   ♫ 

 

サラ・オレインのアルバムはもう何枚もリリースされています。

今日はその中から去年発売されたサードアルバムの『f』をご紹介します。

 

 

 

f/Sarah Alainn (ユニバーサル)

2015発売

 

1  New World 〜 新世界
2  Angel
3  涙のアリア
4  Riverdance/Drowsy Maggie (instrumental)
5  Pie Jesu
6  君をのせて (映画『天空の城ラピュタ』より) (English-Japanese ver.)
7  いのり feat.Toshiaki Matsumoto
8  To Love You More
9  Caruso
10  Appassionato (instrumental)
11  ハルカナルトキノカナタヘ/To Far Away Times
12  Venetian Glass
13  Shadows Of Time (instrumental)
14  The Final Time Traveler (English, Studio LIVE ver.)
15  O Holy Night with ウィーン少年合唱団

 

 

 

 

 

 

 

 

ごはん仲間<侍の会>のメンバー・・・久原本家の河辺社長の計らいで

彼がスポンサーをしている護国神社の野外コンサートに行ってきました。

 

 

 

題して「久原本家 プレゼンツ 音恵」

葉加瀬太郎氏のプロデュースです。

 

 

 

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護国神社の広い境内に6000人の聴衆・・・凄い迫力!

福岡の街中でこんなコンサートが開ける場所があったんだ・・・衝撃です。

田村宮司が仕掛ける護国神社のイベントは、ますますパワーアップしてきましたね。

 

 

 

最初はちょっと曇り空でしたが、だんだん青空も広がって・・・

暑い〜・・・・

 

でも、出演者の皆さんのブラビーな演奏に4時間があっという間に過ぎて・・・

最後は葉加瀬太郎の「情熱大陸」で全員スタンディング!

ただ、ちょっと年齢高めのオーディエンスだったので、動きがイマイチというか・・・・(笑)

 

 

来年もまたやるそうなので、楽しみですね!

 

 

 

 

PS

バックでパーカッション演ってる女性が上手いなあと思って聴いてたら・・・・

仙道さおりさんでした。

凄いんですよ、この人のパーカッション!!

 

東京でライブ行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫ 

 

今日はもう葉加瀬太郎ですね。

2011年にリリースされたベストアルバムから<情熱大陸>!

アップテンポでノリノリです。

 

 

THE BEST OF TAROU HAKASE/葉加瀬太郎 (Hats Unlimited)

2011年発売

 

 

1  ひまわり

2  Another Sky

3  タイムメッセンジャー

4  春をどうぞ

5  Etupirka with Friends

6  Loving Life

7  霧島

8  冷静と情熱のあいだ

9  To Love You More with English Chamber Orchestra

10  Everlasting Dream

11  交響詩「希望」~Special Version~

12  Color Your Life~Original Version~

13  Born to Smile

14  情熱大陸2007

15  The Mission to Complete

 

 

 

 

 

 

 

 

東京ビッグサイトで開催中の医療関係の展示会を視察に上京中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りの便まで時間が空いたので、銀座で映画鑑賞!!

ひとりで映画観るなんて何年ぶりでしょうか・・・・

 

 

CINE SWITCH銀座 という単発ものばかりやってる映画館が銀座4丁目にあります。

和光の裏あたり・・・

福岡でいうと、KBCシネマみたいな映画館です。

 

 

 

 

 

 

 

作品は、『ウフィツィ美術館 3D』という2015年製作のイタリア映画です。

原タイトルは Firenze e gli Uffizi・・・『フィレンツェとウフィツィ美術館  3D版』ですね。

 

 

 

で、内容は・・・・

 

フィレンツェの黄金時代を創ったメディチ家の3代目・・・

ロレンツォ・ディ・メディチが語り部となって・・・

フィレンツェの魅力とウフィツィ美術館とルネサンスの芸術を語る・・・

 

というものです。

 

 

監督:Luca Viotto

脚本:Laura Allievi

主演:Simon Merrells (ロレンツォ・ディ・メディチ)

製作:2015年 イタリア

上映:2016年

時間:135分

 

 

 

 

とにかく映像が綺麗!!

 

 

撮影は、

カール・ツァイスマスタープライムレンズ搭載の超高精細カメラRED Epic Dragon 6K>を使用。

 

 

ヘリコプターから撮ったという サンタマリア・デル・フィオーレ聖堂のシーンは超感動です!!

 

 

空からの撮影は、

絶対ぶれない機構のブーム撮影機RED Epic Dragon 6K>をヘリコプターに搭載。

建造物と運河は安定性に優れた小型オクトコプター220ドローン>を使用。

 

 

 

そして、一番凄いのは高画質の3D映像で映し出される芸術作品の数々  !!

見慣れていたルネサンス絵画が、また違った魅力で迫ってきます !!

 

 

 

平面画の立体編集にはハリウッドスタジオの技術を採用。

で、前作『ヴァチカン美術館  3D版』の立体効果を遥かに上回るビジュアルに成功。

 

一連の3D撮影と編集は<Sky 3D Channel>の映像技術制作チームが担当。

ポストプロダクションから最終編集までの全行程は専属の3Dステレオグラファーが担当。

 

 

映像の一部ですが・・・・⬇︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやあ・・・やっぱ、イタリア人の感性って凄いですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

 

今日はやっぱりイタリアンジャズですね。

 

 

1960年代からヨーロッパで活躍するピアニスト 〜 ギド・マヌサルディです。

当時はかなりアグレッシブな演奏もしていたんですが・・・

最近はめっきり角がとれて、スタンダードナンバーを優美に弾いています・・・

 

 

本日は、彼がまだちょっと尖がってた1981年の演奏で・・・

スタンダードナンバーの In Your Own Sweet Way です。

 

デイブ・ブルーベックの作曲です。

 

 

 

IMAGINI VISIVE/Guido Mamusardi (Dire)

Guido Manusardi(p), Furio Di Castri(b), Gianni Cazzola(ds)

1981年録音

 

 

1  Oltremera

2 Love Dance

3  In Your Own Sweet Way

4  Yesterdays

5  Poinciana

6  I Crott De Ciavena

7  What kind Of Fool Am I

8  La Cort Di Asen

 

 

 

 

 

 

 

 

お祝い事があって東京です。

 

 

 

今回のお宿は、八重洲のシャングリラ!!

出掛けるのにちょっと不便ですが、お部屋は上等です。

 

 

 

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天気もいいし・・・ちょっと丸の内界隈を散策・・・

このあたり・・・いいですね!!

 

 

特に、日比谷通りの一筋内側の・・・<仲通り>っていうんですか・・・

銀座のベタな雰囲気とまた違うサッパリ系の高級感がなんとも言えませんね。

このセンス、街並みのデザインでは重要です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、3年前から『紫野和久傳』さんが路面店を2店舗も出していたんですね。

和菓子の専門店で、ちょっとひと休みしました。

 

 

 

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夜。

 

仕事仲間で六本木のジャズバー ALFIE へ・・・・

この日のライブは、田中菜緒子トリオ。

田中さんのピアノは凄くいい感じ。容姿端麗だし・・・・(^人^)

 

 

 

 

 

共演は、ベースがマーク・トゥーリアン、ドラムスが安藤正則。

 

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ハプニングはここからで・・・・・

客席にベテランピアニストの山本剛さん発見 !

ブルース弾かせたら、日本でナンバーワンのピアニストですよ !

 

 

で、 田中菜緒子さんから共演のオファーがかかって・・・・

 

 

山本さん、弾き始めたけど・・・・・

 

 

イントロ終わったら、いきなりスキャットで歌い出して・・・・

 

 

 

結局、田中菜緒子さんがひとりでピアノ弾いてました・・・(笑)

 

 

 

で、声かけたら、4時から飲んでたそうで・・・・

で、昔のアルバムの話をしたらすごく喜んでくれました!!!

 

 

いい人です・・・・

ヤマモトツヨシさん!!

 

 

 

 

 

 

 

♫   ♫   ♫

 

今日の一曲は、やっぱり山本剛さんでしょう !

 

 

1974年に、当時の日本を代表するジャズレーベル Three Blind Mice からリリースされた!!

名盤 「MIDNIGHT SUGER」  !!

 

 

演奏も録音もジャケットデザインも最高です !!

 

 

MIDNIGHT SUGER/山本剛 (Three Blind Mice)

山本剛(p), 福井五十雄(b), 鈴木勲(b), 小原哲次郎(ds)

1974年録音

 

 

1  Midnight Sugar

2  I’m Fool To Want You

3  The Nearness Of You

4  It Could Happen To You

5  Sweet Georgia Blues

 

 

 

 

 

 

 

んんっ・・・・これって絵なの?

 

 

 

 

テレビで、金魚をスーパーリアリズムで描くというアーティストを紹介していました。

 

 

 

 

 

このアート、枡はホンモノ、水はアクリル樹脂、金魚は・・・絵、です。

 

 

これは見とかなくちゃ!

という訳で、会場の渋谷の西武デパートに直行です。

東京です、今。

 

 

 

 

 

 

深堀隆介さん、けっこう有名ピープルらしいです。

 

⬇︎  深堀さんの作品群・・・・クリックすると大きくなります!

 

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最近、東京で一番気に入ってるイタリアンが・・・・

渋谷2丁目の『シシリアーナ・ドンチッチョ』というトラットリアです!!

 

表参道と渋谷駅の間くらい、青山学院の西側です。

 

 

トラットリア   シシリアーナ・ドンチッチョ

東京都渋谷区渋谷2-3-6/03-3498-1828

 

 

 

小さな店なんですが、味も雰囲気も超GOODです。

仕事仲間で訪れたこの日は、お腹がペコペコで、パスタ2種にセコンドまで頑張ってみました。

 

 

 

まずは、カプレーゼ。モッツァレラもトマトも濃厚! お気に入りです。

次は、シシリア風トリッパ。トリッパ好きなので・・・・

 

 

 

 

 

パスタ2皿。豚肉のラグーはロングパスタで、トマトクリームはショートパスタで・・・

 

 

 

 

メインはシンプルにポークソテーで・・・・塩加減が絶妙でした。

 

 

 

締めのドルチェです。

 

 

 

 

 

 

今宵も満足でした・・・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ 

 

 

今日は欧州ジャズからイギリス盤を・・・

 

イギリスのジャズ・・・・・といえば、テナーサックス奏者の タビー・ヘイズ です。

1950〜60年代に素晴らしいプレイで人気を集めながら、38歳で夭逝した伝説のジャズマンです。

 

 

 

1961年、彼がアメリカに渡って録音したアルバムが最近再発されました。

タビー・ヘイズ、若干26歳の傑作です。

 

 

TUBBY THE TENOR/Tubby Hayes (Fontana)

Tubby Hayes(ts), Clark Terry(tp), Eddie Costa(vib),  Horace Parlan(p),  George Duvivier(b),  Dave Bailay(ds)

1961年録音

 

1  You For Me

2  A Pint Of Bitter

3  Airegin

4  You Are My Everything

5  Opus Ocean

6  Soon

7  Doxy

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやぁ、ビックリ!

 

 

東京都美術館伊藤若冲展・・・・160分並んで観てきました。

 

 

 

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金曜日はレイトナイト。

 

延々と続く長蛇の列。

これ午後5時過ぎですが、入館は7時半過ぎてました・・・・!!

当然、辺りは真っ暗です・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

若冲は何度か観てますが、今回は 動植綵絵 (さいえ) 30幅が一堂に展示されるというので・・・・

 

 

動植綵絵・・・

18世紀、若冲が10年の歳月をかけて完成させ、

京都の相国寺に寄贈した自然の生物を描いた30幅の掛け軸で、

現在は皇居にある宮内庁三の丸尚蔵館に収蔵されている大作です。

 

 

もちろん撮影不可なのでネット画像を4点ほど・・・

 

老松白鳳図

老松孔雀図

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薔薇小禽図

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池辺群虫図

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このほかにも、釈迦三尊像が展示され・・・こちらは現在も相国寺所蔵です・・・

 

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左から、普賢菩薩〜釈迦如来〜文殊菩薩

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何という精緻で艶やかな絵!

今宵の美術館のフロアは、それはそれは感動的な空間でした。

 

 

こんな感じです・・・・ウェブ画像ですが・・・・

 

 

ただし、今日はもの凄い入場者で、こんなにゆっくりは見れませんでしたけど・・・・・(笑)

 

 

 

 

で、本日20:00の閉館予定は、結局、21:30閉館という異例の事態になってしまいました・・・!!

・・・・なんか、ルーブルみたいで楽しかったですけど・・・・

 

 

 

 

 

 

 

美術館に着く前ですが・・・

 

ちょっと喉が渇いて銀座で喫茶。

入ったのは、7丁目の和風カフェ『林屋新兵衛』。

もとは金沢の老舗茶舗ということで、抹茶系のメニューが豊富でした。

 

 

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この日の東京、すごく暑かったんで、ホント癒されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ 

 

 

優しいボーカルが聴きたい時があります。

 

 

 

フェイス・ヒルが歌う、映画『パールハーバー』の主題歌 There You’ll Be 。

時代考証ミスや史実との相違がテンコ盛りの映画だったみたいですが・・・・・

 

見てないんで・・・・・美しい歌です。

 

 

 

THERE  YOU’LL  BE/Faith Hill (WEA International)

 

映画『PEARL HORBOR』

監督:Michael Bay

主演:Ben Affleck/Josh Hartnett/Kate Beckinsale

音楽:Hans Zimmer

2001年封切

 

1  There You’ll Be

2  There Will Come A Day

3  If I Should Fall Behind

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりの長崎です。

 

 

 

昨日、有田の陶器市を見たあと、長崎へと廻りました。

朝、ホテルのロビーの生け花が綺麗でした。真っ白な芍薬とカサブランカです。

 

 

 

・・・ベストウェスタンプレミアムホテル長崎・・・昔のプリンスホテルですね。

 

 

 

天気がすごく良いので、出島界隈の水辺をノンビリ散策。

 

 

水辺の森公園一帯から眺める長崎港は最高の景色です。

狭い入江に迫りくる山々、そこに貼りついたさまざまな施設群。

シドニーにも似た素晴らしいウォーターフロントを創り出してます。

 

 

 

 

 

松ケ枝国際ターミナルに停泊中のコスタフォルトゥーナ号。

遠くに見える橋はながさき女神大橋。この橋をくぐると長崎湾を経て東シナ海に出ます。

 

 

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対岸一帯が三菱の造船所です。クレーンがたくさん見えますね。

 

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公園の東側に廻ると、高松伸氏設計の長崎港ターミナルビル (1995年竣工) と・・・

南カリフォルニア大学のMichael Rotondi教授設計のドラゴンプロムナード(1998年竣工) が見えます。

 

オレンジの球体が載るドラゴンプロムナードは・・・

倉庫屋上の有効利用ということで企画された施設ですが・・・・

デザインの割に使い勝手が悪く、早くもゴースト化しているらしいです・・・(寒っ)

 

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街側に目をやると商業施設の出島ワーフがあります。

オープン当時はグッズショップばかり入居していましたが・・・・

今回久々に訪れてみると、全部レストランに入れ替わっていて驚きました。

 

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出島ワーフの前に繋留中のカタマラン。マスト越しに稲佐山が見えて素敵ですね・・・

 

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水辺の森公園の本体はこんな感じです。今の時期、芝生が綺麗でした。

 

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公園の一角、隈研吾氏設計の長崎県立美術館 (2005年竣工) でミュシャ展を観賞。

フラっと入ったわりには3時間くらい観てしまいました・・・・(笑)

展覧会が繰り返し開催されるミュシャ人気の理由が良く解りました。

 

 

ミュシャのコレクションはカメラのドイの土居さんが有名ですが・・・・

長崎のミュシャ展の協力は、OZAWA、KATO、OGATAの3つのコレクションが中心でした。

 

版画やポスターの世界って、熱心なコレクターの方々が多いんですね。

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♫ ♫ ♫ TODAY’S MUSIC ♫ ♫ 

 

 

この2日間、青空がとても綺麗でした。

 

 

青空と言えば、スタンダードナンバーの Blue Skies。

アーヴィング・バーリンが1926年に作曲した古いポピュラーソングです。

 

色んなミュージシャンが録音していますが・・・・・

本日はローズマリー・クルーニーという女性歌手がこの曲を歌ったアルバムを紹介します。

 

 

ローズマリー・クルーニー

1928年生まれ。

俳優のジョージ・クルーニーの伯母さんです。

 

 

 

 

FROM BING TO BILLIE/Rosemary Clooney (Concord)

Rosemary Clooney(vo), Warren Vache(cor), Scott Hamilton(ts), Nat Pierce(p), Cal Collins(g), Monty Budwig(b), Jake Hannah(ds)

2004年発売

 

 

<Disc 1>

1  But Beautiful

2  Pennies From Heaven

3  Blue Skies

4  I Surrender, Dear

5  When The Blue Of The Night

6  It’s Easy To Remember

7  Swing On A Star

8  Just One Of Those Things

9  I Wish On The Moon

10  Too-Ra-Loo-Ra-Loo-Ral