八島ノート | 福岡を拠点に設計活動をおこなう筆者が衣・食・住+アミューズメントに関わるブログです。

八島ノート

 

 

 

大学の大先輩である松井千秋先生。

福岡在住の、日本を代表する鋼構造の権威です。

この度、建築学会大賞と瑞宝中綬章のダブル受章の栄誉に浴され、福岡市内のホテルで祝賀会が開かれました。

 

 

 

●  日本建築学会大賞:1968年創設。建築に関する学術・技術・芸術の発展向上に長年の業績を通じて、特に著しく貢献した個人。年2件。

 

●  瑞宝中綬章:日本の勲章。2002年閣議決定。旧 勲三等瑞宝章。瑞宝章は『国家または公共に対し功労があり、公務等に長年従事し、成績を挙げた者』に授与される。

 

 

 

 

 

 

 

 

松井先輩ご夫妻

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建築学会大賞

 

 

瑞宝中綬章

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いつもは、同窓会の居酒屋の席でワイワイやってる気さくな先輩です。

今宵は、改めてすごい方であることを認識した次第・・・・・スイマセン。

おめでとうございます。

 

 

 

 

♫    ♫    ♫     TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

最近はアルトサックスに目がいくことが多いんですが・・・

 

 

1950年代の渋〜いアルトサックス奏者  レニー・ハンブロ

この人を知ってたら相当なジャズ通です。

 

 

彼がコロムビア系のレーベルに残した2枚のアルバムは、けだし名盤です。

 

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MESSAGE FROM HAMBRO/Lenny Hambro (Colomubia)

Lenny Hambro(as, fl), Wade Legge(p), Dick Garcia(g), Clyde Lombardi(b), Mel Zelnick(ds)
1955年録音

 

 

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THE NATURE OF THINGS/Lenny Hambro (Epic)

Lenny Hambro(as,fl)+Eddie Costa(p), Sal Salvador(g), Clyde Lombardi(b), Harold Granowski(ds)/EddieCosta(p), Barry Galbraith(g), Arnold Fishkin(ds), Gus Johnson Jr(ds)

1956年録音

 

1  Comin’ Through
2  Ain’t She Sweet
3  I Married An Angel
4  My Future Just Passed
5  Love Letters
6  My Foolish Heart
7  Sweet Sue – Just You
8  Like Someone In Love
9  I Love You Much Too Much
10  Libation For Celebration
11  Blue Light
12  A Ghost Of A Chance

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆開けの今日は午後から熊本出張。

熊本は目が覚めるような晴天・・・日差しが眩しいです。

 

 

夕方からクライアントのドクターに珍しい河豚料理をご馳走になりました。

七輪で焼く「河豚焼き」のお店です。

 

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和食工房もりもと

熊本市中央区手取本町3-1 第2クマモトミヤモトビルB1/096-323-7360

 

 

 

 

 

 

 

 

ほろ酔い加減で博多駅に到着・・・・もう午後10時を回ってました。

代行運転さんを待つ間に駅の構内をブラブラと・・・・

 

 

キオスクや土産物店はほとんど閉まってますが、ラーメン横丁の『めん街道』がまだ開いてますよ。

それもすごい人出・・・行列が出来てますから。

午後10時ですよ・・・

 

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あ、しばらく来ないうちに川端商店街の『どさんこ』 が出店してます。

けっこう入れ変わるんですね、こういうモールって。

 

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気になったのはココ。

支那そばの『月や』さん‼️

 

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なんか、いい感じです。

支那そば系には目がなくて・・・

 

 

 

 

と、ここでいつもの代行運転さんから到着の電話・・・

今日はお腹が満ちてますし、次回は是非・・・と念じつつ駐車場に移動しました。

 

 

ラーメンってやっぱり人気ありますね。

10分間のB級グルメ散策でした。

 

 

 

 

♫    ♫    ♫     TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

1950年代から活躍したトランペッターのケニー・ドーハムは哀愁のアドリブで人気があります。

彼がアルトサックスのジャッキー・マクリーンと録音した1961年のアルバムを今日は紹介します。

 

INTA SOMETHIN’

当時の人気ミュージシャンによるクインテット (5重奏団) 演奏です。

ケニー・ドーハムの音楽は時々無性に聴きたくなります

 

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INTA SOMETHIN’/Kenny Dorham (Pacific Jazz)

Kenny Dorham(tp), Jackie McLean(as), Walter Bishop Jr(p), Leroy Vinneger(b), Art Taylor(ds)

1961年録音

 

1.  Us
2.  It Could Happen To You
3.  Let’s Face The Music
4.  No Two People
5.  Lover Man
6.  San Francisco Beat

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日からお盆です。

今日は墓掃除に来ています。

昨日、引っ越ししたので、かなり体力消耗中(笑)

 

 

 

お盆と言えば ほおずき ・・・もう秋が近まっています。

 

 

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♫    ♫    ♫     TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

まだまだ暑いです。

 

気持ちが涼しくなる曲を、ということで・・・スイカ‼️

スイカと言えば・・・

 

 

ハービー・ハンコックの 「ウォーターメロンマン」‼️

スイカ売りの曲です。

70年代フージョン全盛期の大ヒット曲ですよ。

 

 

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HEAD HUNTERS/Herbie Hancock (CBS)

Bennie Maupin(reeds), Herbie Hancock(key), Paul Jackson(e-b), Bill Summers(perc), Herbie Mason(ds)

1973年録音

 

1.  Chameleon

2.  Watermelon Man

3.  Sly

4.  Vein Melter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3ヶ月ほど休稿してました。

久しぶりの更新です。

 

 

 

明日から夏期休暇です。今年は5連休ですね。

 

志賀設計恒例の納涼BBQ・・・今年は海の中道のルイガンスホテル‼️

海がとても綺麗でした。

 

 

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BBQ会場です・・・結構大きいですね。

休み前ということで、7時過ぎには満員でした。

 

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 ザ・ルイガンス スパ&リゾート

福岡市東区西戸崎18-25/092-603-2525

 

 

 

 

暑かった夏ももうすぐ終わりです。

 

 

 

 

♫    ♫    ♫     TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

そろそろ夏も終わりということで・・・・

 

今日の1曲は、1946年に作られたスタンダードナンバー「思い出の夏」です。

北欧の歌姫 モニカ・ゼッタールンドの歌唱でどうぞ。

 

 

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⬆︎  曲を聴くには画像をクリックしてください

 

 

The Things We Did Last Summer

作詞  Sammy Cahn
作曲  Jule Styne

 

The boat rides we would take
The moonlight on the lake
The way we danced and hummed our favorite song
The things we did last summer
I’ll remember all winter long

 

The midway and the fun
The kewpie doll we won
The bell I rang to prove that I was strong
The things we did last summer
I’ll remember all winter long

 

The early morning hike
The rented tandem bike
The lunches that we used to pack
We never could explain that sudden summer rain
The looks we got when we got back

 

The leaves begin to fade like promises we made
How could a love that seemed so right go wrong
That things we did last summer
I’ll remember all winter long

 

The early morning hike
The rented tandem bike
The lunches that we used to pack
We never could explain that sudden summer rain
The looks we got when we got back

 

The leaves begin to fade like promises we made
How could a love that seemed so right go so wrong
That things that we did last summer
I’ll remember all winter long

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデンウィーク・・・今年は9連休です。

で、毎年恒例の有田陶器市へ・・・

今年はその足で長崎1泊旅行を敢行しました。

 

 

 

 

初日は遅く出掛けたので、有田での滞在時間は2時間ほど・・・・

 

 

 

 

いつもの「いろえ工房」さんに蓋つきの湯呑み茶碗の新作が出ていたので、

会社用にと千鳥の柄を入れた特注で10客まとめて注文しました。

なかなか無いんです・・・・蓋つきの綺麗な湯呑みって。

 

 

因みに、去年買った蓋なしの湯呑みがコレ・・・・

この浜千鳥の絵を蓋の裏に描いてもらうことにしました。

 

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ゆっくり作らせてくださいとのことで、完成予定は夏過ぎ?

届いたらブログにアップいたします。

 

 

 

 

 

 

長崎に着いたら、もうあたりは真っ暗。

お腹も減ってきました。

 

 

出島ワーフに美味しい中華料理店があるということで、今宵は中華に決定!

ここ、オープン当初の雑貨屋さん中心の施設からすっかり様変わりして、

今はいい感じの飲食店がたくさん入っています。

 

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お目当の店は『レッドランタン』。

出島ワーフの1階にあります。

 

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文字通り、赤いランタンのインテリアです。

メニューも豊富で・・・・中でもネギそばが有名だそうです。

 

 

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で、これがネギそばです。

 

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美味しい中華ソバでした。

 

 

最後はデザートの杏仁豆腐と中国茶で締めました。

 

 

 

 

まだ時間が早いので、車で移動して思案橋界隈を散策してみました。

 

この辺りは長崎一の歓楽街。

B級グルメの食べ物屋さんもたくさんあって・・・・

 

 

豚まんの『悟空林』さんです。

 

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長崎の豚まんと言えば『桃太呂』さんが有名なんですが、ここの豚まんは生地がふっくらフワフワですごく美味しいんですよ。

 

ついついひとつ買ってしまいました。

もちろん、テイクアウトの冷凍豚まんもありますよ。

 

 

 

 

 

 

さらにこの辺りを歩いていると、美味しそうな餃子の匂いが・・・・

 

移転してちょっとだけ広くてなった『宝雲亭本店』です。

満腹なのに食欲が・・・・・(笑)

仕方ない、一皿だけと誓っていざ店内へ!

 

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『宝雲亭本店』 長崎市銅座町15-13/075-823-4042

 

で、餃子2人前!

 

で、完食!

 

 

 

超満腹で思案橋をあとにしかけた頃・・・・歓楽街にお決まりのプチ高級フルーツショップが・・・

美味しそうなびわが並んでいますねえ・・・・有名な茂木びわですよ!

 

これはネット画像ですけど・・・

 

 

お土産にと枇杷ゲットです!

 

 

 

 

 

いやあ、もう無理!

かくして、完全にカロリーオーバーな長崎のゴールデンウィークナイトが更けてゆきました・・・・

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

今日の音楽は、ちょっと異国情緒な曲がいいですねえ。

 

 

では、外国人から見た異国・・・日本・・・に関する曲をご紹介します。

 

アルトサックス奏者  キャノンボール・アダレイが作ったNippon Soul という曲です。

聴いてみると特に日本を感じるわけではないんですが・・・・

人気絶頂だったキャノンボールが1960年に来日した時のライブアルバムです。

ジャケットデザインが<異国情緒>・・・ですよね!

 

 

NIPPON SOUL/Cannonball Adderley (Riverside)

Nat Adderley(cor), Cannonball Adderley(as), Yusef Lateef(ts, fl, oboe), Joe Zawinul(p, e-p, org), Sam Jones(b), Louis Hayes(ds)

1963年録音

 

 

1  Nippon Soul

2  Easy To Love

3  The Weaver

4  Tengo Tango

5  Come Sunday

6  Brother John

7  Work Song

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の京都ツアー最大のイベントは・・・・

昨日、料亭「竹茂楼」さんで食した最高級タケノコを自力で掘る・・・というモノです。

 

 

大原野は西京区の山里で、ここには江戸時代から続く高級タケノコ畑がいくつもあります。

女子や子供は入山禁止、夜間は人を配して盗掘を防ぐという100年を超える伝統の竹林です。

 

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北九州の合間 (おうま) のタケノコも、実はここから技術を学んで栽培を始めたものだそうです。

 

 

 

本日は『美濃吉』さんとこのタケノコ畑を運営する『京都義の』さんのご好意で、

素人集団エピキュリアンの会が入山可能となりました。感謝!

 

 

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「京都義の」の能瀬社長 (中央)と「美濃吉食品」の大西社長 (右)

 

 

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<ホリ>というタケノコ堀り専用の道具です。

 

 

 

 

能瀬社長は数秒で1本を掘り出します。

 

何人かチャレンジしましたが、時間ばかりかかって成果は極小。

普段は食べるのが専門の人たちばかりなもので・・・・(笑)

 

結局、後日に朝採れタケノコを送ってもらうことになった次第で・・・・

せっかくの作業着や長靴も無用の長物となってしまいました(笑)

エピキュリアンの皆さん、お疲れさまでした。

 

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♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

以前にも一度ご紹介したピアニスト ボビー・ティモンズ作曲の

So Tired ・・・・「あー、疲れた!」って意味です。

今日はそんな曲がお似合いのような(笑)

 

 

では、ボビー・ティモンズのオリジナル演奏でどうぞ。

 

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IN PERSON/Bobby Timmons (Riverside)

Bobby Timmons(p), Ron Carterb), Aibert Heath(ds)

1961年録音

 

1  Autumn Leaves
2  So Tired
3  Goodbye
4  Dat Dere
5  Popsy
6  I Didn’t Know What Time It Was
7  Softly As In A Morning Sunrise
8  Dat Dere

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都2日目です。

昨日の曇り空が、今日は目も覚めそうな青空に!

 

 

 

琵琶湖に行こう!

不意に思いついて、今日は琵琶湖の湖西を車で走りました。

 

 

 

 

最初に向かったのは、琵琶湖大橋に近い満月寺という湖畔の寺院・・・平安時代に恵心僧都が湖上安全と衆生済度を祈願して建立した寺院です。

 

湖面に建てられた阿弥陀堂 〜 浮御堂 (うきみどう) が有名です。

 

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安藤広重作の近江八景「堅田の落雁」に当時の浮御堂が描かれています。

 

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歌川広重作  近江八景のうち「堅田の落雁」 1834年出版

左手に湖面に突き出しているのが浮御堂ですね。

 

 

 

これが実際の浮御堂です。

御堂の中には、千体の阿弥陀如来像が置かれていました。

 

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境内の観音堂には重要文化財である聖観音座像が安置されています。

ネットの画像ですが・・・

 

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次に訪れたのは、ハイヤーの運転手さんオススメの唐崎神社

ここは日吉大社摂社になるんですが、見事な松が有名な神社です。

 

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満月寺同様に歌川広重が描いた近江八景の一枚 〜『唐崎の夜雨』に描かれています。

 

歌川広重作    近江八景のうち「唐崎の夜雨」    1834年出版

 

 

 

一応、その碑の前で記念撮影を!

 

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で、見事な松がこれです!

 

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今回、顔出し過ぎですね・・・・・私(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、夕方から福岡のエピキュリアンの会の皆さんと合流することになっていて・・・

1月にお邪魔した粟田口の料亭『竹茂楼』さんへ・・・・

エピキュリアン・・・・快楽主義者あるいは享楽主義者・・・・ウーン、危険です(笑)

 

 

 

 

エピキュリアン、今回の上洛のお目当は・・・・白子

と言っても、サカナの白子ではなく・・・・ハイ、これですね!

 

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そう、タケノコです。

まだ土から顔を出していない、陽に当たっていないタケノコのことです。

有名な京都大原野のタケノコ畑でこの朝掘った最高級のタケノコです。

 

 

 

これを、鯛とツワブキと一緒にお鍋にして頂きます。

 

 

 

 

出来上がったお椀がコレです!

 

 

 

 

エグ味の一切ない、そして甘〜い・・・かつて口にしたことのない絶品タケノコでした。

ふんだんに乗せられている緑は山椒の葉です。

これがまた香りも味も料理を引き立てて・・・・京料理の真髄を味あわせてくれます。

 

 

 

 

で、エピキュリアン達は、博多から持ち込んだワインでこれを食しようと・・・・

 

登場したのはニコラ家のセラーに長く放置?されていたヴィンテージの赤。

しかもマグナムボトルです。

年代物のコルクがうまく開くかどうか・・・竹茂楼専属のソムリエも困惑顔です。

 

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ボルドー・サンテミリオンのグランクリュ・・・・

シャトー・オープランテイの1981年と1986年です。

あっという間に完飲でした。

 

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この後も、竹茂楼の名物 〜 うなぎの蒲焼、稚鮎の天ぷらなど・・・

いやはや贅沢な一夜となりました。

エピキュリアンの皆さんに感謝!

 

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♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

一番好きなジャズのジャンルは、やっぱり1950年代半ばから1960年代半ばに演奏された<ハードバップ>です。

 

なかでもテナーサックスのハンク・モブレー・・・・

ハードバップを肌で感じさせてくれるジャズマンです。

 

 

 

最近、モブレーがヨーロッパ楽旅の折に、オランダで現地のミュージシャン達と録音した 素晴らしい演奏が発掘されました。

いいですね!

こんな演奏が、テレビ局などにまだたくさん残ってるはずです。

欧州の皆さん、頑張って見つけてください。

 

 

IN HOLLAND/Hank Mobley (Space Shower Music)

Hank Mobley(ts), Pim Jacobs(p),  Wim Overgaaum(g), Ruud Jacobs(b), Han Bennink(ds)

1968年録音

 

 

1  Summertime
2  Sonny’s Tune
3  Airegin
4  I Didn’t Know What Time It Was
5  Twenty-Four And More
6  Blues By Five
7  Like Someone In Love
8  Vierd Blues
9  Three Way Split
10  Autumn Leaves

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新年度に入りずっと忙しくて、ブログもご無沙汰していました。

仕事の取材で京都です。

 

 

 

 

 

 

昼前にホテルに到着。

ロビーの菖蒲がいきなり目に飛び込みます。

さすが京都の粋です。

 

 

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お腹が減ってきました。

夜が和食なので、お昼は軽めの洋食にしました。

 

 

 

昨年、祇園にオープンしたフレンチレストラン『祇園 佐橋』はビルの5階の落ち着いた料理店です。

 

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祇園 佐橋

京都市東山区祇園町北側226  伊澤ビル5階/075-532-2828

 

 

磨き上げたカウンターとお料理のナプキンのセットが素敵でしょう!

フロアでサービスされるオーナーでシニアソムリエの佐橋さんに、京都のお料理界のいろんな話を聞かせていただきました。

 

 

スターターで勧められたのは、シャンパンの老舗 〜 ルイナール 〜 のロゼ。

独特のボトルシェイプが特徴だそうです。

 

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お料理は、ちょっと懐石風の洗練されたフレンチです!

 

 

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まずは今が旬の筍のオードブルが出てきました。

 

 

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次はお魚です。

サーモンと鮭を交配した'ネオサーモン'に少し火が通って、美味でした。

 

 

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メインの前にスープが・・・カボチャの温いスープです。

 

 

そしてメインはお肉・・・柔らかくて甘いお肉でしたよ。

つけ合わせの春野菜のフリットが、どことなく天麩羅風で・・・京都ですね。

 

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最後のスイーツは、2色のわらび餅にアイスクリームがのっています。

これも京風でオシャレでした。

 

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お昼からガッツリ食べました。

でも、これ、お値段を聞いてビックリ・・・・ひとりが3,500円!

 

祇園のど真ん中の有名フレンチがこの値段で味わえるとは・・・・

なんか申し訳ないような・・・ご馳走さまでした(笑)

 

 

 

 

この後、仕事の取材で祇園花見小路の建築様式を3時間ほど歩き回りました。

平日ですが観光客でいっぱいな花街のメインストリートでした。

 

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有名な一力茶屋のべんがらの壁と格子窓です。

 

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一筋入るとこんな素敵な路地の家屋を発見できます。

外壁の足元の竹製の犬矢来がまさしく京都・・・です!

 

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♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

1950年代から亡くなる1990年代までジャズピアノのトップで活躍したケニー・ドリュー・・・

オーソドックスな演奏と溢れる歌心が人気のピアニストでした。

 

 

ケニーが1974年にヨーロッパで録音した DARK BEAUTY は、若き天才ベース奏者 〜 ニールス・ヘニング・エルステッド・ペデルセンとのコンビネーションが素晴らしいピアノアルバムです。

 

50年代のハードバップスタイルを基本にしながら、ひと皮剥けた新たなスタイルでピアノを弾くケニーに、ファンがアッと唸った名盤です。

 

 

DARK BEAUTY/Kenny Drew (Steeplechase)

Kenny Drew(p), Niels-Henning Orsted Pedersen(b), Albert Heath(ds)

1974年録音

 

1  Run Away
2  Dark Beauty
3  Summernight
4  All Blues
5  A Felicidade
6  It Could Happen to You
7  Love Letters
8  Silk Bossa
9  Blues Inn
10  In Your Own Sweet Way
11  Stranger in Paradise

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年に5〜6回開催する仕事仲間のファミリー食事会・・・

今回の会場は、上呉服町の魚料理『第八八千代丸』です。

 

 

 

第八八千代丸

福岡市博多区上呉服町3-28 福岡日商ビル1階/092-262-1136

 

 

 

 

ここ、毎日唐津から獲れたての魚介類を仕入れてるそうで、鮮度抜群!

しかも格安で海の幸が食べれる感動の居酒屋さんなんです!

 

 

 

 

 

本日は特に豪華な皿をお願いして・・・10品ぐらい出たでしょうか。

その中から一部をご紹介・・・

 

まずは名物のカワハギ・・・肝の鮮度が堪りません!

 

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次は鮮度抜群のサバの刺身・・・博多ならではの逸品です。

器のゴマサバがまた美味しくて・・・

ご飯が欲しくなります(笑)

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イカの活き造り。今日はけっこう大振りです。

あと造りの天ぷらがまた・・・・

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で、出ました!

伊勢海老のお造り・・・豪華!

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この前に、雲丹がひとりずつ板ごと出たんですが、写真撮り忘れました⤵︎

こんな感じのやつ・・・の半割りです。

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 ↑   これはネット画像です。

 

 

アワビのバター焼き・・・殻がデカい!

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ざっとこんなところで・・・・

このあと、アラカブ煮付けに、茶碗蒸し、マカロニグラタン、伊勢海老の味噌汁、じゃこおにぎりが出て・・・

ガンバって完食しましたよ。

 

 

日本酒も・・・

覚えているのが、東一、一の蔵、田酒、鍋島、能古見、寫楽、黒龍・・・・と

 

 

 

 

 

いやあ、大満足の一夜でした!

ゴチ!

 

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♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC    ♫    ♫    ♫

 

 

チャーリー・ラウズは、私の愛するB級テナー奏者です。

セロニアス・モンクのような超個性派のジャズミュージシャンのユニットで、長らく共演したにもかかわらず、最後まで一流の声が掛からなかったテナー吹きでした。

 

 

 

1960年代、ラウズは数枚の印象的なアルバムを残しました。

そのうちの1枚を今年の1月のブログで紹介しました。

 

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↑   170108のブログへ。YEAH/Charlie Rouse をUPしました。

 

 

ラウズが1960年にトランペッターのブルー・ミッチェルを加えて録音した TAKIN’ CARE OF BUSINESS はブルース感覚の効いたコアなアルバムです。

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TAKIN’ CARE OF BUSINESS/Charlie Rouse (Jazzland)

Blue Mitchell(tp), Charlie Rouse(ts), Walter Bishop Jr(p), Earl May(b), Art Taylor(ds)

1960年録音

 

1  Blue Farouq
2  204
3  Upptankt
4  Wierdo
5  Pretty Strange
6  They Didn’t Believe Me

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎回、ブログの最後に私の好きな音楽を<TODAY’S MUSIC>として紹介しています。

ほとんどジャズですが・・・・(笑)

 

 

 

 

 

 

今日はモダンジャズの歴史を絡めた話題を少々・・・・・

 

1945年頃・・・第2次世界大戦後くらいから、新しいスタイルのジャズが抬頭します。

アメリカでバップとかビバップと呼ばれているスタイルです。

日本ではモダンジャズと呼んでいます。

 

 

 

 

▶︎  まず、チャーリー・パーカーというアルトサックス奏者がその先頭を疾走します。

ビバップの誕生です。

以降、多くの追随者が現れ、パーカーは10年後に亡くなります・・・1955年、享年34歳でした。

 

パーカーの演奏は今聴くと、うるさい、騒々しい・・・トータルの音楽としては未完成です。

でも、それまでのジャズとは一線を画すリズム感覚と斬新なアドリブフレーズで・・・・

そこが、次世代のミュージシャン達の感性を魅了して止まなかったようです。

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⬆︎   画像をクリックしてください。

Koko/Miles Davis(tp), Charlie Parker(as), Bud Powell(p), Curly Russell(ds), Max Roach(ds)

1945年録音 (Savoy Record)

 

 

 

 

 

 

 

チャーリー・パーカーの死後・・・

次世代のアルトサックス奏者たちは音楽としてより完成度の高いスタイルを完成させていきます。

そのスタイルはハードバップと呼ばれ、たくさんの人気ミュージシャンが育っていきました。

1950年代半ばから1960年代半ばまでの10年間です。

現代のジャズスタイルはほとんどこの時期に完成されたと言っても過言ではありません。

 

▶︎  キャノンボール・アダレイは・・・・

パーカーの死と入れ替わるようにフロリダからNYにやってきたアルトサックスの逸材でした。

デビューの時期と派手なフレージングで"パーカーの再来"とまで呼ばれましたが・・・・

 

実はフロリダ出身らしい底抜けに陽気なミュージシャンでした。

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⬆︎    画像をクリックしてください。

Carribean Cutie/Nat Adderley(cornet), Cannonball Adderley(as), Hank Jones(p), Paul Chambers(b), Kenny Clarke(ds)

1955年録音 (Savoy Record)

 

 

 

 

 

▶︎  ジャッキー・マクリーンは・・・・

独特の"あとノリ"のフレーズで人気の高いアルトサックス奏者です。

 

20歳でマイルスデイビスのグループに参加して注目されました。

マッタリとしたアドリブで、最初は下手くそでしたが5年後には人気ミュージシャンに成長します。

1960年代には前衛的なアルバム ONE STEP BEYOND を発表し、時代の寵児になった人です。

 

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Sentimental JouneyJackie McLean(as), Mal Waldron(p), Doug Watkins(b), Art Taylor(ds)

1956年録音 (Prestige)

 

 

 

 

▶︎  フィル・ウッズは・・・・

パーカーにとことん入れ込んで、パーカー未亡人と結婚までしてしまった白人アルト奏者です。

 

1950年代は、パーカー直系の演奏で鳴らしましたが・・・・

60年代以降は欧州に拠点を移して新境地を切り拓いた息の長いミュージシャンでした。

 

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Salt Peanuts/Thad Jones(tp), Phil Woods(as), George Wallington(p), Curly Russell(b), Art Taylor(ds)

1957年録音 (Mode)

 

 

この Salt Peanuts という曲は・・・・

ビバップトランペッターの巨人〜ディジー・ガレスピーが作曲したハイテンポの曲で、1953年に本人がチャーリー・パーカーとのコンビで演奏した超絶ライブの再現モノです。

 

元祖ビバップ演奏と次世代ハードバッパーの再現演奏を聴き比べるのもジャズファンの楽しみです。

 

 

元祖ビバップの演奏、神ってますよ!

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Salt PeanutsDizzy Gillespie(tp), Charlie Parker(as), Bud Powell(p), Charles Mingus(b), Max Roach(ds)

1953年録音  (Debut)

 

 

 

今日は、初期モダンジャズのアルトサックスのビッグスターを4人、紹介しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♫    ♫    ♫    TODAY’S MUSIC     ♫    ♫    ♫

 

 

ここで改めてトゥデイズミュージックもないんですが・・・・

 

では、モダンジャズ以前のアルトサックスってどうだったの?

という疑問があるかも知れないので、少し古いスイングスタイル派のアルト奏者を紹介しましょう。

 

 

 

 

ラビットの愛称で親しまれたスイング派の巨匠と言えば、ジョニー・ホッジスです。

上品で風格のあるホッジスの演奏を聴いてみましょう。

モダン派との違いがわかりますか?

 

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Come Sunday/Emmett Berry(tp), Lawrence Brown(tb), Johnny Hodges(as), Ben Webster(ts), Rudy Williams(ts), Ted Brannon(p), Barney Richmond(b), Al Walker(ds)   1952年録音  (Norgran)

 

 

 

 

 

 

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